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微.暴力表現アルカモデス
今回はしあ目線です。
しあ「っ⁉ごめん、ちょっとトイレ!!」
私は慌てて部屋を出た。
まさか、もうあのツイートがるあたちに広まってたなんて。
どうしよう。このツイートが原因で、解散したり、もかが脱退したりしたら。
私のせいだ。私が、あんなDMなんかに…!
‐3時頃‐
しあ「う~、エゴサでもしようかな…ん?DM?」
そのDMの内容は――
メンバーのうち誰か1人になりすまして、そのメンバー以外の悪口ツイートをしろ。
そうしなければ、メンバー全員をバラバラにしてやる。
という内容だった。
しあ「は…?なにこれ…アンチからのDM…だよね?
いや…どうしたら…これ…」
いくら脅しのDMとはいえ、万が一メンバーがバラバラになってしまうのは、怖かった。
しあ「痛ッ.うぅ…またか」
…最悪。こんなタイミングに、発作が起きるなんて...
‐しあの過去-
パチン!
乾いた音が鳴った。
しあ母「 どうして、あなたは出来ないの!
お姉ちゃんはできるのに!妹ならできるでしょ!」
しあ姉「クスクス. 嫌なら、自分でなんとかするんだね~笑」
あぁ、また叩かれた。
私が悪いの?
お姉ちゃんよりできない私が。
ろくにご飯も食べられなかった。
出来ないから。ダメな子だから。
そんな理由で、私はちゃんと育ててもらえなかった。
お姉ちゃんと違って。
痛い。苦しい。これで何回目?
中学生になると、親戚の家に引き取られた。
これで、安心できる環境になった。
親戚の人たちはみんな優しかった。
だが、発作も出るようになってきた。
医者によると、ストレスによるものだと。
毎日薬を飲んでいるから、少しずつ良くなるものの、完治はしないらしい。
高校生になると、るあと出会った。
るあは、一緒に歌い手になろうと言ってくれた。
メンバーも、みんな優しかった。
私は、小学生の頃みたいに、苦しんでいる人の救いになりたかった。
歌で。人を救いたかった。
――――――
優しいみんなが、バラバラになる。
そんなの耐えきれなかった。
だから、あんなツイートをしてしまった。
もう、取り返しのつかない。
どうしよう…
第3話 -end-
しあ「っ⁉ごめん、ちょっとトイレ!!」
私は慌てて部屋を出た。
まさか、もうあのツイートがるあたちに広まってたなんて。
どうしよう。このツイートが原因で、解散したり、もかが脱退したりしたら。
私のせいだ。私が、あんなDMなんかに…!
‐3時頃‐
しあ「う~、エゴサでもしようかな…ん?DM?」
そのDMの内容は――
メンバーのうち誰か1人になりすまして、そのメンバー以外の悪口ツイートをしろ。
そうしなければ、メンバー全員をバラバラにしてやる。
という内容だった。
しあ「は…?なにこれ…アンチからのDM…だよね?
いや…どうしたら…これ…」
いくら脅しのDMとはいえ、万が一メンバーがバラバラになってしまうのは、怖かった。
しあ「痛ッ.うぅ…またか」
…最悪。こんなタイミングに、発作が起きるなんて...
‐しあの過去-
パチン!
乾いた音が鳴った。
しあ母「 どうして、あなたは出来ないの!
お姉ちゃんはできるのに!妹ならできるでしょ!」
しあ姉「クスクス. 嫌なら、自分でなんとかするんだね~笑」
あぁ、また叩かれた。
私が悪いの?
お姉ちゃんよりできない私が。
ろくにご飯も食べられなかった。
出来ないから。ダメな子だから。
そんな理由で、私はちゃんと育ててもらえなかった。
お姉ちゃんと違って。
痛い。苦しい。これで何回目?
中学生になると、親戚の家に引き取られた。
これで、安心できる環境になった。
親戚の人たちはみんな優しかった。
だが、発作も出るようになってきた。
医者によると、ストレスによるものだと。
毎日薬を飲んでいるから、少しずつ良くなるものの、完治はしないらしい。
高校生になると、るあと出会った。
るあは、一緒に歌い手になろうと言ってくれた。
メンバーも、みんな優しかった。
私は、小学生の頃みたいに、苦しんでいる人の救いになりたかった。
歌で。人を救いたかった。
――――――
優しいみんなが、バラバラになる。
そんなの耐えきれなかった。
だから、あんなツイートをしてしまった。
もう、取り返しのつかない。
どうしよう…
第3話 -end-