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【参加式】 三途の珈琲店

#7

# 成瀬リン、来店す。

穏やかな午後。寒いけど。
私は昏月。ここに来る死者を癒やすカフェでてんちょぉを務める。
カランカラーン。
おきまりの音。
リン「店長、久しぶり!」
寒さを消す笑顔が咲いた。向日葵みたいな前を向いた笑顔。
この子はリンちゃん。神経の持病が悪化してしまって死んだ子。
いつも笑顔で可愛らしい子なのだけど、病気はなぜリンちゃんを選んだのか___。
昏月「最近来てなかったね、やっぱ忙しいから?」
リン「ちょっと忙しかったけど10年分働いたから10年分ここでバイトしちゃおっかな〜」
昏月「お客様で十分嬉しいよ。」
リン「そか・・。(ニコッ)え・・じゃ何か注文しよっ」
昏月「どうぞ、リンちゃん。」

       [大文字]MENU[/大文字]
ビーフシチュー   550円
店長お勧めコーヒー 280円
マカロン5個セット  400円
アフタヌーンティー 1000円
ジュース      各100円
・オレンジジュース
・ぶどうジュース
・りんごジュース
・コケコーラ
・よつやサイダー    よりお選び下さい

モーニング 午前10時まで
main チキンの香草焼き
side  フレンチトースト ハニーorメイプル
drink カフェラッテ




リン「どーしよ・・っかな・・・。じゃ、お勧めコーヒーお願いします。」
昏月「畏まりました。少々お待ちください」

コトッ。
しろい湯気がリンの顔の前を昇る。
リン「ラテアートだ‼(ニコッ)」
リンの顔にぱぁぁっと、笑顔の向日葵が咲く。
昏月「喜んでもらえてよかったわ。」

リンと昏月は日が暮れるまでコーヒーを堪能した。

















作者メッセージ

憧れの星乃さんから応募もらっちゃいました‼
次作では
リンとのあ、対面する 感じの書きたいです
まだ応募待ってますからね!!((圧)
コメントから!!

2024/03/08 17:01

李華@riha.com
ID:≫ .gSIYU.5vP2iw
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