さて、今回はこの私中司の、ある程度の自己紹介をしておこう。
性別はあえて明記しない。
歳は…どちらかといえば若い部類に入るのだろうか。だがまぁ、同世代の人よりも年上のーー、雑談好きのお婆さんなどとの方が話が合うのも事実である。
趣味は、いうまでもなく読書。最近は綾辻行人氏の推理小説にはまり込み、夜な夜なページを繰る手が止まらない。
実はデビュー作(というほどのものでもないが)は、小説ではなく脚本であった。どちらも変わらないように思うかもしれないが、ト書き(鉤括弧のついた文)だけでストーリーを成立させるのはなかなか骨の折れる仕事で、また私はミステリーを主としたものを書くことが多いので、小説にシフトチェンジした次第である。
得意な事は…何だろう、模写をするのはそこそこ得意、だと思う。見たままのありのままの形を書き起こすのは、精神が研ぎ澄まされる心地がする。
後は小説の設定を考えること、だろうか。
設定とキャラクターだけを決めてしまって、後は手付かずになったなりかけの小説たちは少なくない。
不得意な事は…水泳と器械運動であろうか。小学校の時分から私はカナヅチであったことと、姿勢が悪く体も硬いことで、この二つは全くもって出来なかった。だからなのか、海を見て綺麗だとは思うが、一般の人々のように海水浴などをしたいと思う気持ちも薄い。船酔いをするタイプなので、船にも乗らない。まるで水とは縁のない生活を送っている。(もちろん風呂には入っている)
自分の美点と欠点。これはこの先の話においてもそこそこ重要なことなので少しだけ詳細に書き記しておく。
美点は…、矢張り根は真面目な事だろうか。テストは一夜漬けではなくコツコツ積み上げていくタイプだし、図書館の返却期限は絶対に守る。
欠点は…欠点を挙げる時に必ず美点よりも項目が多くなってしまうのは日本人だからなのだろうか?
先ずは、良くも悪くも“欲”がない事。
食べたいものもあまり無いし、やりたい仕事も(現在の仕事は別)なく、学問においても今から勉強を頑張って医者になりたい、大手に就職したいという気持ちもない。
平凡でも良い、平穏な生活を送りたい。
これが中司遼太郎の信条である。
それが原因で中学校の時は随分と悩まされたものだった。
決して自慢ではない。もう一度言う、決して自慢ではない。私はそこそこ学力がある。
けれども、だからといって向上心がある訳では全くない。
むしろ、旧態依然でも良いから下落はしない生活が良い。
今の政治においても、経済が悪化しないのならば、成長するための政策はいらないのではないかという平行線的な思考を持っている。
小さな家でも良い、ぎりぎり生活が成り立つだけの給金でも良い、小さな窓から見える月を肴に杯を揺らし、お気に入りの万年筆と原稿用紙に詩を綴り、一人ぼっちでも良いからささやかな幸せを幸せと感じられるような人間になりたい。
それが夢である。
その他の欠点は、一喜一憂を表に出せない事だろうか。
「ホントやばいっすよ」
と言いながら、へらへら笑い、家に帰るとベッドに蹲って枕を濡らす。
根は心配性で、危機感を持たないと行動に移せない。
とまぁ、例を挙げれば幾らでもあるのだが、それは追々、明かすこととしよう。
どうであろうか?少しでもこの中司の事を分かってもらえただろうか?
この先に続くエピソードの数々は、中司遼太郎の体験談に基づくため、私の偏見やこの性格ゆえに捻じ曲げられた事実も存在することだろう。
自己紹介だけで終わってしまったが、これからもどうぞ末永くお付き合いして頂きたい。
性別はあえて明記しない。
歳は…どちらかといえば若い部類に入るのだろうか。だがまぁ、同世代の人よりも年上のーー、雑談好きのお婆さんなどとの方が話が合うのも事実である。
趣味は、いうまでもなく読書。最近は綾辻行人氏の推理小説にはまり込み、夜な夜なページを繰る手が止まらない。
実はデビュー作(というほどのものでもないが)は、小説ではなく脚本であった。どちらも変わらないように思うかもしれないが、ト書き(鉤括弧のついた文)だけでストーリーを成立させるのはなかなか骨の折れる仕事で、また私はミステリーを主としたものを書くことが多いので、小説にシフトチェンジした次第である。
得意な事は…何だろう、模写をするのはそこそこ得意、だと思う。見たままのありのままの形を書き起こすのは、精神が研ぎ澄まされる心地がする。
後は小説の設定を考えること、だろうか。
設定とキャラクターだけを決めてしまって、後は手付かずになったなりかけの小説たちは少なくない。
不得意な事は…水泳と器械運動であろうか。小学校の時分から私はカナヅチであったことと、姿勢が悪く体も硬いことで、この二つは全くもって出来なかった。だからなのか、海を見て綺麗だとは思うが、一般の人々のように海水浴などをしたいと思う気持ちも薄い。船酔いをするタイプなので、船にも乗らない。まるで水とは縁のない生活を送っている。(もちろん風呂には入っている)
自分の美点と欠点。これはこの先の話においてもそこそこ重要なことなので少しだけ詳細に書き記しておく。
美点は…、矢張り根は真面目な事だろうか。テストは一夜漬けではなくコツコツ積み上げていくタイプだし、図書館の返却期限は絶対に守る。
欠点は…欠点を挙げる時に必ず美点よりも項目が多くなってしまうのは日本人だからなのだろうか?
先ずは、良くも悪くも“欲”がない事。
食べたいものもあまり無いし、やりたい仕事も(現在の仕事は別)なく、学問においても今から勉強を頑張って医者になりたい、大手に就職したいという気持ちもない。
平凡でも良い、平穏な生活を送りたい。
これが中司遼太郎の信条である。
それが原因で中学校の時は随分と悩まされたものだった。
決して自慢ではない。もう一度言う、決して自慢ではない。私はそこそこ学力がある。
けれども、だからといって向上心がある訳では全くない。
むしろ、旧態依然でも良いから下落はしない生活が良い。
今の政治においても、経済が悪化しないのならば、成長するための政策はいらないのではないかという平行線的な思考を持っている。
小さな家でも良い、ぎりぎり生活が成り立つだけの給金でも良い、小さな窓から見える月を肴に杯を揺らし、お気に入りの万年筆と原稿用紙に詩を綴り、一人ぼっちでも良いからささやかな幸せを幸せと感じられるような人間になりたい。
それが夢である。
その他の欠点は、一喜一憂を表に出せない事だろうか。
「ホントやばいっすよ」
と言いながら、へらへら笑い、家に帰るとベッドに蹲って枕を濡らす。
根は心配性で、危機感を持たないと行動に移せない。
とまぁ、例を挙げれば幾らでもあるのだが、それは追々、明かすこととしよう。
どうであろうか?少しでもこの中司の事を分かってもらえただろうか?
この先に続くエピソードの数々は、中司遼太郎の体験談に基づくため、私の偏見やこの性格ゆえに捻じ曲げられた事実も存在することだろう。
自己紹介だけで終わってしまったが、これからもどうぞ末永くお付き合いして頂きたい。