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【リクエスト募集中】ショートショート•ショート小説

#60

雨が降るか槍が降るか

これは回想だ。ただのゴミのような思い出の、数少ない輝く思い出のひとつ。

ぼんやりと夜空を眺めていたら、女が空から降ってきた。
黒ずくめに目出し帽。思わず、呟いてしまった。
「あんた、泥棒だろ」
女は笑った。
「ばれた?」
その時はいつもより、星がきれいだった。
それが女との出会い。

底辺から見る星は美しい。
だから、いつまでも底辺に居たとしても、星を見ていたい。

作者メッセージ

しばらく休むかもしれない。すみません…

2026/05/24 13:35

りゃんりゃん。
ID:≫ 5pplVSwPOVTKw
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