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【リクエスト募集中】ショートショート•ショート小説

#45

嘘つきどうし

「嘘つきだね」
嘘をついて付き合って、噓をついて傷つけて。彼は矛盾していることに気づいていないのだろうか。
「お前もな」
未練たらたらじゃねーか。ことあるごとに遠く見つめて、前の彼女のことでも考えていたんだろう。もしくは戦争か?どちらにしろ、憎いことに変わりはない。
「隠し通そうと思ってたのか?」
「いや、いつかは言うつもりだった」
「いつかって、いつだよ。お前、実は知ってたんじゃねぇか?俺が復讐のためにお前と付き合ってるってことを!」
「心のどこかでは、そう思っていたのかもね」
いつもそうだ。のらりくらり。

「もう、俺の前に二度と現れんな」
「つまり、別れるってことだね」
一連の会話の中でそのセリフだけが、耳の奥にこびりついて離れない。
「…たりめーだ」

作者メッセージ

最近ほぼ毎日出してるね

2026/04/06 10:27

りゃんりゃん。
ID:≫ 5pplVSwPOVTKw
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