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僕の歌詞集

#32

仇花

どこか心の奥では
そんなわけないって軽く見ていたような
騒ぐ心の臓を止めるのはいつだって君の役目だった
なのに

君は明日にはもういない
世界のどこにも存在しない
そんな現実を受け止められなくて暴れて
落ち着けって言ってくれる人はもういない

仇花を咲かした後に
滲むは寂寥
帰る暁

どこか世界の端っこに
哂って立っているような気がしてならない
でもいざ行ってみれば端っこには泥が溜まって
なにも

君は今日の中から消えて
世界のどこにも存在しない
そんな現実を見つめて泣いて
背中を預ける人はもういない

仇花を結んだ後に
愛すは宿命
霞む白昼

君はもういない
いないのに
清々するって嘘ついて
見栄を張る僕 何者だろう
存在証拠をかき集めれば
ふっとそこに現れるとでも
思ったのかな







2026/04/01 17:30

りゃんりゃん。
ID:≫ 5pplVSwPOVTKw
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