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BL要素アリ!
「流れ星とか、そーゆーの?ってのは、ごつい望遠鏡みたいなので見るのかと思ってた」
「そんなことないよ。ごついのは高いしね」
「へーえ」
自分で聞いたくせに、興味なさげに彼は頷いた。
そして、天気の話をするように、のんきに言った。
「仕事してないだろ」
「うん」
あっさりと頷くと、僅かに目を見開いた。
「政府から、貰ってるんだ」
それだけで、彼は察しがついたようだった。
「傷痍軍人補助金か」
「まぁね」
彼はそれ以上何も言わずに、夜空を見上げた。
月が雲の隙間から顔を出した所だった。
「そんなことないよ。ごついのは高いしね」
「へーえ」
自分で聞いたくせに、興味なさげに彼は頷いた。
そして、天気の話をするように、のんきに言った。
「仕事してないだろ」
「うん」
あっさりと頷くと、僅かに目を見開いた。
「政府から、貰ってるんだ」
それだけで、彼は察しがついたようだった。
「傷痍軍人補助金か」
「まぁね」
彼はそれ以上何も言わずに、夜空を見上げた。
月が雲の隙間から顔を出した所だった。