男は舌なめずりして、フェリスに殴りかかった。フェリスも負けじと殴り返すが吹っ飛ばされた。加勢しようとした。するとフェリスは「魔法戦士になると元の世界には帝国を滅ぼすまで戻れない契約だけどいいのか!」と聞いた。隼人は[大文字]「そんなのどうだっていい!俺はお前を見捨てられない!」[/大文字]それを聞いたフェリスは白い腕輪を、隼人に投げつけた。「それを付けて指輪をかざせ!」言われた通りに隼人はすると、眩い光に包まれた。その瞬間、隼人は緑色の騎士のような戦士になっていた。腕輪からフェリスの声が聞こえた。「俺は腕輪の中だ。お前に風の力を授ける。習うより慣れろだ。あんな奴やっつけろ!」言われた通りに隼人は戦った。男は角を打ち付けるが、隼人は腰にかけてある剣で受け止めて、風を巻き起こした。ガゼル男は上空に吹っ飛ばされた。隼人は高く飛び跳ねてそいつを串刺しにした。男はぐったり動かなくなった。フェリスはそいつの服についたバッジを見た。「この近くの村からけしかけたな。そういやお前まだ名前を聞いてないな」「俺は伊藤隼人だ。」「じゃあ隼人まずはこの近くの村を助けるぞ。」「じゃあ行こう。」そう言って隼人とフェリスは歩き出した。