虹桃の小さな物語
ある日の収録後、みんなが帰り支度をしている中、じゃぱぱはこっそりスタジオの隅で小さな箱を握りしめていた。
中には、最近よく一緒に建築企画をしているのあに渡したい、手作りのピクセルアートのキーホルダー。
だけど、タイミングがつかめない。
「今日も渡せなかったなぁ……」
そんな時、のあが後ろから顔をのぞかせた。
「じゃぱぱくん、それ何持ってるの?」
びくっとしたじゃぱぱは、思わず箱を差し出してしまった。
「えっ、あ、その……き、気に入ってくれたら……」
のあは箱を開け、パステル色のハートが描かれた小さなキーホルダーを見て目を丸くした。
「かわいい……! これ、手作り? すごい!
じゃぱぱくんのセンス、やっぱり好きだなぁ」
その一言でじゃぱぱの顔は真っ赤に。
「つ、次の企画も一緒にやろうね!」
「う、うん!」
スタジオを出る二人の歩幅は、いつもよりほんの少し近かった。
中には、最近よく一緒に建築企画をしているのあに渡したい、手作りのピクセルアートのキーホルダー。
だけど、タイミングがつかめない。
「今日も渡せなかったなぁ……」
そんな時、のあが後ろから顔をのぞかせた。
「じゃぱぱくん、それ何持ってるの?」
びくっとしたじゃぱぱは、思わず箱を差し出してしまった。
「えっ、あ、その……き、気に入ってくれたら……」
のあは箱を開け、パステル色のハートが描かれた小さなキーホルダーを見て目を丸くした。
「かわいい……! これ、手作り? すごい!
じゃぱぱくんのセンス、やっぱり好きだなぁ」
その一言でじゃぱぱの顔は真っ赤に。
「つ、次の企画も一緒にやろうね!」
「う、うん!」
スタジオを出る二人の歩幅は、いつもよりほんの少し近かった。
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