オリジナル 読切 「帰り道の光」 たこしゃん 夢を追って遠くへ行った彼女と別れた「僕」は、季節が移ろっても変わらない駅前の帰り道を歩き続けている。最後に交わした「またね」という言葉の意味を確かめられないまま、彼女を引き止められなかった自分の弱さと向き合う日々。変わっていく街の中で、変わらない帰り道だけが過去の記憶を呼び起こす。夕暮れのホームで「僕」は、彼女のいない未来を選ぶ決意をし、ようやく本当の別れを受け入れていく。 この小説を読む 約479文字 17 0 完結 最終更新:2026/01/18 15:38 恋愛