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本小説は歴史人物を侮辱するものではありません。
史実と違う点が出てくる可能性がありますがご了承下さい。

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断頭台のマリー

民衆の声が私を取り囲む。
石を投げられても、私に避ける理由はない。
今、私は断頭台に向かっている。






────私がルイ16世に嫁いだのは14歳の頃だった。
今思い出しても、楽しい結婚生活とは言えなかった。

素敵な結婚生活なんて、オーストリアから政略結婚でフランスに連れてこられて右も左もわからない私には訪れなかった。


投げられた石が顔に当たって痛い。
もう思い返すのはやめにしよう。
悲しくなって、死ぬのが怖くなってしまうから。



夫はもう断頭台に登った。
私も向かうのが務めだろう。
執行人が私を一瞥し、首を穴にはめる。
身体を横たえながら、ゆっくりと目を瞑る。

執行人が紐を手放し、ギロチンの刃が落ちてくるのがわかる。
せめて、一瞬だけでいいから……家族に会いたかった。



私の体が、落ちていた。

作者メッセージ

なんか最後雑だな……。

2025/06/25 20:30

月町 桔梗
ID:≫ 7r5tHLeuz1RfY
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