「ジョリオって誰だよ!」
俺はと・り・おっだっちゅーの!
「いえ、あなたはジョリオさんです」
「なぜに?」
ジンカはもう決定しました感を出しながら、俺に言う。
「お髭です」
ピシッとジンカは俺の口元を指差して言う。
「髭だあ?」
俺がそう問うと、ジンカは首肯する。
「朝、あなたは髭がジョリジョリしてましたです」
まあ、俺も男っすから……って。ん? ま、まさか!
「それで俺がジョリオってか!」
「ですです。イカしたネーミングです」
「そ、そうかあ?」
果てしなくビミョ~な感じすんだけど。
「ほむん。今はツルツルですね」
ジンカは、口の周りを指で円を描くようになぞった。
「剃ったからな」
俺は口の周りを手でキュッキュッさせる。
「でもまたすぐジョリジョリしますですね?」
まあ、俺もをとこっすから。
「まあな。でもそこはほら、ナイスガイの方向でいきてーじゃん?」
ジンカは小首を傾げて、ムムムと唸る。
「言っている意味がよく分かりませんね。お髭とナイスガイにどんな関係性があるのですか?」
「髭が似合う野郎もいるだろい?」
「そういうものですですか」
俺はどっこいせとカーペットの上に座り込む。
「ですですっと。……んでだが、ジンカちゅわん?」
俺はにっこりとする。
「何でしょうか?」
ジンカちゅわんは、なんか言いたいことあるんかなら言ってみ~な顔で俺を見つめた。
「いつまで俺のトレジャーを抱え込んでいるつもりなんだい?」
そう、ジンカは俺のトレジャーの1つであるグラビア雑誌をギュッと抱えこんでいるのだ! ガード固~。
「これは奇跡を使うのに必要なアイテムです」
何ですと?
「とりあえず、返して貰おうか」
「このパツキンのチャンネーですが」
パラパラッとジンカはグラビア雑誌を捲り、該当のページを指で指し示す。おいおい。ちょっと待てって。一体何を言うつもりだ?
「な、何だよ?」
「このパツキンのチャンネーに……私の姿を重ねましたですね?」
この娘は一体何を言っているにょ?
俺はと・り・おっだっちゅーの!
「いえ、あなたはジョリオさんです」
「なぜに?」
ジンカはもう決定しました感を出しながら、俺に言う。
「お髭です」
ピシッとジンカは俺の口元を指差して言う。
「髭だあ?」
俺がそう問うと、ジンカは首肯する。
「朝、あなたは髭がジョリジョリしてましたです」
まあ、俺も男っすから……って。ん? ま、まさか!
「それで俺がジョリオってか!」
「ですです。イカしたネーミングです」
「そ、そうかあ?」
果てしなくビミョ~な感じすんだけど。
「ほむん。今はツルツルですね」
ジンカは、口の周りを指で円を描くようになぞった。
「剃ったからな」
俺は口の周りを手でキュッキュッさせる。
「でもまたすぐジョリジョリしますですね?」
まあ、俺もをとこっすから。
「まあな。でもそこはほら、ナイスガイの方向でいきてーじゃん?」
ジンカは小首を傾げて、ムムムと唸る。
「言っている意味がよく分かりませんね。お髭とナイスガイにどんな関係性があるのですか?」
「髭が似合う野郎もいるだろい?」
「そういうものですですか」
俺はどっこいせとカーペットの上に座り込む。
「ですですっと。……んでだが、ジンカちゅわん?」
俺はにっこりとする。
「何でしょうか?」
ジンカちゅわんは、なんか言いたいことあるんかなら言ってみ~な顔で俺を見つめた。
「いつまで俺のトレジャーを抱え込んでいるつもりなんだい?」
そう、ジンカは俺のトレジャーの1つであるグラビア雑誌をギュッと抱えこんでいるのだ! ガード固~。
「これは奇跡を使うのに必要なアイテムです」
何ですと?
「とりあえず、返して貰おうか」
「このパツキンのチャンネーですが」
パラパラッとジンカはグラビア雑誌を捲り、該当のページを指で指し示す。おいおい。ちょっと待てって。一体何を言うつもりだ?
「な、何だよ?」
「このパツキンのチャンネーに……私の姿を重ねましたですね?」
この娘は一体何を言っているにょ?