俺が所属するサークルは漫画研究会。通称漫研だ。まあ、インカレっつー事で色んな大学からわらわらと集まったりするわけだが……。
俺はぼっちなんでここでもぽつねんとしとるわけですよ。なんで普段はネームっつー漫画の設計図を練り練りしてカリンコカリンコしているわけだが……。
「ほえ~、そうやってコマ割り薪割りソーダ割りするんだね~」
美少女幽霊がほむほむと俺っちのネーム眺めながら感心した声を出してらあ。つか、余計なもん混じってねーか?
そう、今の俺は周りから見たらぼっちだが、俺
から見たらぼっちじゃないという謎現象に直面している。世の中は不思議がいっぱいだぜ。
「ちなみにこれどんなお話なの~?」
「美少女幽霊とイチャイチャする話だ」
俺がノータイムで答えると、美少女幽霊は少し固まった後、
「ふぇ!?」
と頭からボフン! と蒸気を噴出した。シュッシュッポッポッてか。
「そろそろバイトの時間だ」
俺はスマホで時間を見てポツリと零す。
「どんなバイトをしているの?」
美少女幽霊が俺に尋ねてくる。俺は指で鼻を擦って言う。
「誰かの為になる仕事、かな」
言い方カッケ~~。まあ、誇りは持ちたいだろうよ。ってことで俺はアルバイト先へと向かった。
アルバイトはドイツ語、アルバートはどこのどいつだよ。アルバイトの帰り道どぅえーす。
俺がつらつらと考え事していると、美少女幽霊が自転車に跨がり、空を飛んでいた。
いや、何言ってんの? って思うかもしれねーけど見たまんまねこまんまだぜ? これ。
まあ、見ている分には全然悪くないな。何せ――
「きもち~~」
風を浴びてのほほんとしている空飛ぶ美少女幽霊の制服スカート、自転車のサドルにお座りお分かり?
つまりは、あざっす! って事だな。
夜は、やっぱり遊ぶだろ! ってこって今俺はオキニのアニメの鑑賞中だ。まあ、朝も昼も遊ぶ時は遊ぶけどな。
「お、おお! ここでその顔、セリフ、……はい、きました。感情がそのまま伝わってくりゅ~」
「ねえ、ねえ、この娘と一緒にトランプしようよ!」
美少女幽霊がトランプ片手に俺に言ってくる。アニメの世界に行こう、ってか。出来んの? って思うのは野暮なんだろうな。なんせ――
この世で不可能なことなんざねえからな。
出来ない、って思った瞬間不可能になるんだ。
なら俺はやれるところまでやってみようじゃねえの。
「よしっ、やるか!」
「うんっ!」
俺がそうノルと美少女幽霊は朗らかに笑った。可愛い。
さて、ぼっち大学生の日常はまだまだ続いていくぜ!
俺はぼっちなんでここでもぽつねんとしとるわけですよ。なんで普段はネームっつー漫画の設計図を練り練りしてカリンコカリンコしているわけだが……。
「ほえ~、そうやってコマ割り薪割りソーダ割りするんだね~」
美少女幽霊がほむほむと俺っちのネーム眺めながら感心した声を出してらあ。つか、余計なもん混じってねーか?
そう、今の俺は周りから見たらぼっちだが、俺
から見たらぼっちじゃないという謎現象に直面している。世の中は不思議がいっぱいだぜ。
「ちなみにこれどんなお話なの~?」
「美少女幽霊とイチャイチャする話だ」
俺がノータイムで答えると、美少女幽霊は少し固まった後、
「ふぇ!?」
と頭からボフン! と蒸気を噴出した。シュッシュッポッポッてか。
「そろそろバイトの時間だ」
俺はスマホで時間を見てポツリと零す。
「どんなバイトをしているの?」
美少女幽霊が俺に尋ねてくる。俺は指で鼻を擦って言う。
「誰かの為になる仕事、かな」
言い方カッケ~~。まあ、誇りは持ちたいだろうよ。ってことで俺はアルバイト先へと向かった。
アルバイトはドイツ語、アルバートはどこのどいつだよ。アルバイトの帰り道どぅえーす。
俺がつらつらと考え事していると、美少女幽霊が自転車に跨がり、空を飛んでいた。
いや、何言ってんの? って思うかもしれねーけど見たまんまねこまんまだぜ? これ。
まあ、見ている分には全然悪くないな。何せ――
「きもち~~」
風を浴びてのほほんとしている空飛ぶ美少女幽霊の制服スカート、自転車のサドルにお座りお分かり?
つまりは、あざっす! って事だな。
夜は、やっぱり遊ぶだろ! ってこって今俺はオキニのアニメの鑑賞中だ。まあ、朝も昼も遊ぶ時は遊ぶけどな。
「お、おお! ここでその顔、セリフ、……はい、きました。感情がそのまま伝わってくりゅ~」
「ねえ、ねえ、この娘と一緒にトランプしようよ!」
美少女幽霊がトランプ片手に俺に言ってくる。アニメの世界に行こう、ってか。出来んの? って思うのは野暮なんだろうな。なんせ――
この世で不可能なことなんざねえからな。
出来ない、って思った瞬間不可能になるんだ。
なら俺はやれるところまでやってみようじゃねえの。
「よしっ、やるか!」
「うんっ!」
俺がそうノルと美少女幽霊は朗らかに笑った。可愛い。
さて、ぼっち大学生の日常はまだまだ続いていくぜ!