ここのゲーセンは、3階あって、俺とシゼカは1階ずつ見て回ることにした。
「ジョリオさん。これは何ですか?」
「これはクレーンゲームってやつだ。UFOキャッチャーとも言う」
「ほむん。あのアームで景品をガシッとするのですね?」
「おうよ。そんでもって景品の取り出し口まで落としゃあゲットってこった」
シゼカは小さい腕を組む。
「ジョリオさん。1つ聞いてもいいですですか?」
「何だ?」
「このアーム……。掴む強度はどうなっているのでしょうか?」
おい~、いきなり核心突くなって。俺はあちゃ~と手で顔を覆った。
「まあ、緩めだろうな。コツがあんだよ」
「コツ?」
「掴むっつーより、引っ掛けて落とすっつーか、まあ、見てろ」
俺は硬貨を投入して、アームを動かす。ピロピロピロ~。
「なんか欲しいのあるか?」
「あのペンギンさんが欲しいです」
シゼカはちょい右奥のなぜかチーズバーガーとフライドポテトを持っているペンギンのぬいぐるみを指差す。どっちも美味いけどさ。
「あいよ」
俺はペロリと軽く舌舐めずりをして、アームを操作する。ピロピロピロ~。俺はアームとぬいぐるみの位置を何度も確認して、ボタンを押す。
「よっと」
アームが下がり、俺の狙い通りの場所……ペンギンの羽? の部分に引っ掛かった。おし。
「おお~です」
アームはペンギンのぬいぐるみを引っ掛けて、そのまま横へスライド。途中で離れ、ゴロゴロと穴へと落ちていった。
「まあ、ざっとこんなもんよ」
俺は、取り出し口からペンギンのぬいぐるみを取り出すと、シゼカに手渡す。
「ほいよ」
「ありがとうございますですほくほく」
ぎゅっとぬいぐるみを抱き締めながら、シゼカちゃんが俺にほくほくと礼を言う。つか可愛いな~。ほほえまちい~。
「おお。じゃあ今度はあそこに行くか~」
俺はシゼカと一緒にエスカレーターで2階へと上がっていった。
「ジョリオさん。これは何ですか?」
「これはクレーンゲームってやつだ。UFOキャッチャーとも言う」
「ほむん。あのアームで景品をガシッとするのですね?」
「おうよ。そんでもって景品の取り出し口まで落としゃあゲットってこった」
シゼカは小さい腕を組む。
「ジョリオさん。1つ聞いてもいいですですか?」
「何だ?」
「このアーム……。掴む強度はどうなっているのでしょうか?」
おい~、いきなり核心突くなって。俺はあちゃ~と手で顔を覆った。
「まあ、緩めだろうな。コツがあんだよ」
「コツ?」
「掴むっつーより、引っ掛けて落とすっつーか、まあ、見てろ」
俺は硬貨を投入して、アームを動かす。ピロピロピロ~。
「なんか欲しいのあるか?」
「あのペンギンさんが欲しいです」
シゼカはちょい右奥のなぜかチーズバーガーとフライドポテトを持っているペンギンのぬいぐるみを指差す。どっちも美味いけどさ。
「あいよ」
俺はペロリと軽く舌舐めずりをして、アームを操作する。ピロピロピロ~。俺はアームとぬいぐるみの位置を何度も確認して、ボタンを押す。
「よっと」
アームが下がり、俺の狙い通りの場所……ペンギンの羽? の部分に引っ掛かった。おし。
「おお~です」
アームはペンギンのぬいぐるみを引っ掛けて、そのまま横へスライド。途中で離れ、ゴロゴロと穴へと落ちていった。
「まあ、ざっとこんなもんよ」
俺は、取り出し口からペンギンのぬいぐるみを取り出すと、シゼカに手渡す。
「ほいよ」
「ありがとうございますですほくほく」
ぎゅっとぬいぐるみを抱き締めながら、シゼカちゃんが俺にほくほくと礼を言う。つか可愛いな~。ほほえまちい~。
「おお。じゃあ今度はあそこに行くか~」
俺はシゼカと一緒にエスカレーターで2階へと上がっていった。