「あいよ」
箒に跨がりながら、手鏡みたいな通信のマジックアイテムを起動させる魔女がいた。
『もしもしこちら魔女っ娘なんだよ!」
「あんたかい。久方ぶりだねぇ元気にしてたかい?」
『元気モリモリなんだよ! いきなりなんだけど1つ頼みがあるんだよ!」
「本当にいきなりだねぇ。一体何だい?」
『ラブコメイロ攻略の手助けをして欲しいんだよ!』
「ラブコメイロ? ……ああ、うちのバカ弟子がやっているってやつか。人手が必要なのかい?」
『もちのろんグレープなんだよ! シャインマスカットも美味しいんだよ!』
「相変わらずだねぇ。あんたは。……分かった。可愛い弟子の頼みだ。引き受けようじゃないか」
『サンキューベリーマッチなんだよ!』
魔女は通信を終えると、颯爽とマジックアイテムをバックにしまい、空を飛んでいった。
「もぐもぐ」
俺はピザをもぐもぐしながらマジックメモ帳を取り出す。魔力を込められるメモ帳でいろいろと便利なんだよな。
「え~っと、天音ちゃん、明流ちゃん、そあちゃんっと」
ここでチーム名1、あるいはAとしとくか。仮にな。
ラブコメイロを攻略するにはおにゃのこたちのかわちさを最大限に引き出す必要があるようだが……まあ、できるかどうかはともかく、ぼちぼちやっていきましょうかね。ん? 通信アイテムが反応してらあ。相手は……師匠!
「はい、もしもしもぐもぐ」
『あたしだよ。久方ぶりだねぇ。ってかあんた何食ってんだい?』
「ピザっす。とろ~りチーズとトマトのフレッシュさがいい感じっす」
『ったく。マイペースなやつだねぇ。あんたもあいつも。困った弟子たちだよ』
「ああ、魔女っ娘から連絡行ったんですね」
『そうだよ。ラブコメイロの攻略……その手伝いをね』
「助かるっす。もぐもぐ」
『まだ何人か生体反応があるからあたしはそっちへ行くよ』
「うす」
『いいかい。くれぐれも慎重に。いいね?」
「りょ! っす!」
『はあ……今度ピザ奢りな』
「分かりました」
俺は通信を終えると、ピザのチラシをペラペラと捲った。期間限定のやつってなんかいいよね。
箒に跨がりながら、手鏡みたいな通信のマジックアイテムを起動させる魔女がいた。
『もしもしこちら魔女っ娘なんだよ!」
「あんたかい。久方ぶりだねぇ元気にしてたかい?」
『元気モリモリなんだよ! いきなりなんだけど1つ頼みがあるんだよ!」
「本当にいきなりだねぇ。一体何だい?」
『ラブコメイロ攻略の手助けをして欲しいんだよ!』
「ラブコメイロ? ……ああ、うちのバカ弟子がやっているってやつか。人手が必要なのかい?」
『もちのろんグレープなんだよ! シャインマスカットも美味しいんだよ!』
「相変わらずだねぇ。あんたは。……分かった。可愛い弟子の頼みだ。引き受けようじゃないか」
『サンキューベリーマッチなんだよ!』
魔女は通信を終えると、颯爽とマジックアイテムをバックにしまい、空を飛んでいった。
「もぐもぐ」
俺はピザをもぐもぐしながらマジックメモ帳を取り出す。魔力を込められるメモ帳でいろいろと便利なんだよな。
「え~っと、天音ちゃん、明流ちゃん、そあちゃんっと」
ここでチーム名1、あるいはAとしとくか。仮にな。
ラブコメイロを攻略するにはおにゃのこたちのかわちさを最大限に引き出す必要があるようだが……まあ、できるかどうかはともかく、ぼちぼちやっていきましょうかね。ん? 通信アイテムが反応してらあ。相手は……師匠!
「はい、もしもしもぐもぐ」
『あたしだよ。久方ぶりだねぇ。ってかあんた何食ってんだい?』
「ピザっす。とろ~りチーズとトマトのフレッシュさがいい感じっす」
『ったく。マイペースなやつだねぇ。あんたもあいつも。困った弟子たちだよ』
「ああ、魔女っ娘から連絡行ったんですね」
『そうだよ。ラブコメイロの攻略……その手伝いをね』
「助かるっす。もぐもぐ」
『まだ何人か生体反応があるからあたしはそっちへ行くよ』
「うす」
『いいかい。くれぐれも慎重に。いいね?」
「りょ! っす!」
『はあ……今度ピザ奢りな』
「分かりました」
俺は通信を終えると、ピザのチラシをペラペラと捲った。期間限定のやつってなんかいいよね。