俺は、霊夜ちゃんをちょいと強引に巨大な扉に入れさせた。なんかスカルンと意気投合してたけどな。
さて、とラブコメイロ攻略の為の修行を始めっか。
「あ、もしもし? 今いいっすか」
『鬼おろしもちろんだよ! 鏡もちろんだよ!』
あけましておめでとうございますってか。
「んじゃあ、とりあえずそっちに中継回していいか? ちょっくら休憩させてくれ」
『分かったんだよ! お任せなんだよ! お役御免なんだよ!』
「それはねえ」
俺は魔女っ娘との通話を切って、箒に跨がる。んじゃ、休憩入りやーす。
「おい、これからどうすんだ?」
蒼桜はポツリと目の前の魔女っ娘にそう尋ねた。
「知恵の輪解けちゃった」
明日奈がマジックリングを弄ぶ。また付けようね。
「も~、いみわかんな~い!」
クロエがにゃーと叫び散らす。
「とりあえず静粛になんだよ!」
魔女っ娘はおでこに人差し指をくっつけた。唇じゃないの?
「君たちはチームなんだよ! なのでチーム名が必要なんだよ!」
「チーム名だあ?」
蒼桜が首を傾げる。
「そう、カッチョいいのがいいんだよ!」
「いや、覚えやすい方がいい」
明日奈が理知的に言う。
「はいはい! ブラックキャットがいいでっす!」
クロエが元気に提案する。
「分かったんだよ!」
パチンと小さく指を鳴らす魔女っ娘。何が分かったんだい?
「とりあえずチーム名1なんだよ!」
とりあえずってことは仮ってことっすね。
「さあ、ラブコメイロに突入するんだよ! ようやくなんだよ!」
ほんとにな。代弁マジ感謝だ。魔女っ娘。
「ラブコメイロガイドの師匠にも連絡するんだよ!」
魔女っ娘はくるくるくるくるくる~と回りながら、手鏡みたいな通信のマジックアイテムを取り出す。
ってか目回らないのん?
さて、とラブコメイロ攻略の為の修行を始めっか。
「あ、もしもし? 今いいっすか」
『鬼おろしもちろんだよ! 鏡もちろんだよ!』
あけましておめでとうございますってか。
「んじゃあ、とりあえずそっちに中継回していいか? ちょっくら休憩させてくれ」
『分かったんだよ! お任せなんだよ! お役御免なんだよ!』
「それはねえ」
俺は魔女っ娘との通話を切って、箒に跨がる。んじゃ、休憩入りやーす。
「おい、これからどうすんだ?」
蒼桜はポツリと目の前の魔女っ娘にそう尋ねた。
「知恵の輪解けちゃった」
明日奈がマジックリングを弄ぶ。また付けようね。
「も~、いみわかんな~い!」
クロエがにゃーと叫び散らす。
「とりあえず静粛になんだよ!」
魔女っ娘はおでこに人差し指をくっつけた。唇じゃないの?
「君たちはチームなんだよ! なのでチーム名が必要なんだよ!」
「チーム名だあ?」
蒼桜が首を傾げる。
「そう、カッチョいいのがいいんだよ!」
「いや、覚えやすい方がいい」
明日奈が理知的に言う。
「はいはい! ブラックキャットがいいでっす!」
クロエが元気に提案する。
「分かったんだよ!」
パチンと小さく指を鳴らす魔女っ娘。何が分かったんだい?
「とりあえずチーム名1なんだよ!」
とりあえずってことは仮ってことっすね。
「さあ、ラブコメイロに突入するんだよ! ようやくなんだよ!」
ほんとにな。代弁マジ感謝だ。魔女っ娘。
「ラブコメイロガイドの師匠にも連絡するんだよ!」
魔女っ娘はくるくるくるくるくる~と回りながら、手鏡みたいな通信のマジックアイテムを取り出す。
ってか目回らないのん?