暫く天音ちゃんと歩いていると、ドドドとこちらに向かって走ってくる女の子がいた。そっちから来るパターンね。
「私が! 明流(めいる)だ! よろしく!」
聞く前から名乗ってら。女の子は金髪のボブで、ピンクのメッシュ。ぶかぶかセーターにミニスカを履いていた。
「よう。俺はラブコメイロガイドだ。よろしくな」
「ここはどこ?」
「ラブコメイロだ」
「ワタシハダレ?」
「いや、俺に聞かれても」
「篠宮明流(しのみやめいる)。甘いもの好きデスネハイ」
明流ちゃんは、ひっきりなしに動く。とりあえず落ち着こうか。
「ラブコメイロについて言わなくていいのか?」
「イヤーナンノコトカナ〜? ハイ、スミマセンデシタ」
ラブコメイロの事だが。もしかして天然ちゃんかい?
俺は天音ちゃんと明流ちゃんを連れて、巨大な扉の前までやってきた。
「チョロッと中に入っててな」
天音ちゃんと明流ちゃんが巨大な扉の中に入るのを見届けると俺はポケットから手の平サイズの手鏡みてーなマジックアイテムを取り出す。こいつで通信をすんだけど……おっ、繋がった、繋がった。
「もしもしこちらラブコメイロガイドっす」
『しもしも~~こちら魔女っ娘なんだよ!』
「東の方に3人行かせたんすよ。ちょっとお願いできますか?」
「おもちロングウインナーだよ!」
分からん分からん。できるってことだな?
俺は魔女っ娘と通信を終えると、新たな生体反応を感じ取った。
「あっちか」
俺は箒に跨がり、ビュン! と風に乗る。スピード結構出るんだよなこれ。
「私が! 明流(めいる)だ! よろしく!」
聞く前から名乗ってら。女の子は金髪のボブで、ピンクのメッシュ。ぶかぶかセーターにミニスカを履いていた。
「よう。俺はラブコメイロガイドだ。よろしくな」
「ここはどこ?」
「ラブコメイロだ」
「ワタシハダレ?」
「いや、俺に聞かれても」
「篠宮明流(しのみやめいる)。甘いもの好きデスネハイ」
明流ちゃんは、ひっきりなしに動く。とりあえず落ち着こうか。
「ラブコメイロについて言わなくていいのか?」
「イヤーナンノコトカナ〜? ハイ、スミマセンデシタ」
ラブコメイロの事だが。もしかして天然ちゃんかい?
俺は天音ちゃんと明流ちゃんを連れて、巨大な扉の前までやってきた。
「チョロッと中に入っててな」
天音ちゃんと明流ちゃんが巨大な扉の中に入るのを見届けると俺はポケットから手の平サイズの手鏡みてーなマジックアイテムを取り出す。こいつで通信をすんだけど……おっ、繋がった、繋がった。
「もしもしこちらラブコメイロガイドっす」
『しもしも~~こちら魔女っ娘なんだよ!』
「東の方に3人行かせたんすよ。ちょっとお願いできますか?」
「おもちロングウインナーだよ!」
分からん分からん。できるってことだな?
俺は魔女っ娘と通信を終えると、新たな生体反応を感じ取った。
「あっちか」
俺は箒に跨がり、ビュン! と風に乗る。スピード結構出るんだよなこれ。