俺は蒼桜ちゃん、明日菜ちゃん、クロエちゃんを順に見回して、うしっと手を合わせる。
「今からみんなでパーティーを組んでもらう。3人一組だ」
「パーティー?」
蒼桜ちゃんがあん? と俺を見る。
「知恵の輪まだ持っていますか?」
マジックリングな。貴重品だから1人1つだぜ明日菜ちゃん。
「パーティー! どこどこ? どこでやってるの!?」
そっちのパーティーじゃないんだな~クロエちゃん。
「このラブコメイロを抜けるにはラブコメしなきゃーいけねーんだが……」
俺はパチンと指を鳴らす。
ゴゴゴと音が鳴って、地面から巨大な扉が現れた。びっくりだね。
「とりま、中へお入り」
俺は、3人を扉の中へ入れると、さて、と息をつく。
「ここらでまた生体反応あり、と」
俺は背中のステッキをすちゃっと構えて叫ぶ。
「バーニング!」
ぼがあああああん! 壁が破壊される。まあ、一定時間経ったら修復されるらしいけど。俺はそのままてっくらてっくら歩を進めた。
「よっ」
俺は、軽い調子で迷い込んだであろう1人のおにゃのこに声を掛けた。
「……どなたデスか」
女の子は羊の巻き角みたいに長めの黒髪を上の方でくるくるってしていて、青のラインが入った白色のセーラーワンピに黒色のソックスガーターという格好だった。
「俺はラブコメイロガイドだ」
「なんデスかそれ」
「大体皆おんなじ反応するよな。まあ、しゃーねーけど」
俺はマジックリングを取り出して、女の子に渡す。
どこか他人行儀な女の子はおずおずとそれを受け取った。
「まあ、とりあえず名前教えてくれよ」
「融解天音(ゆうかいあまね)ですヨ」
「天音ちゃんな」
「ハァイ、みんなのアイドル、アマネちゃんですヨ!」
急にどうした? まあいいか。
「今からみんなでパーティーを組んでもらう。3人一組だ」
「パーティー?」
蒼桜ちゃんがあん? と俺を見る。
「知恵の輪まだ持っていますか?」
マジックリングな。貴重品だから1人1つだぜ明日菜ちゃん。
「パーティー! どこどこ? どこでやってるの!?」
そっちのパーティーじゃないんだな~クロエちゃん。
「このラブコメイロを抜けるにはラブコメしなきゃーいけねーんだが……」
俺はパチンと指を鳴らす。
ゴゴゴと音が鳴って、地面から巨大な扉が現れた。びっくりだね。
「とりま、中へお入り」
俺は、3人を扉の中へ入れると、さて、と息をつく。
「ここらでまた生体反応あり、と」
俺は背中のステッキをすちゃっと構えて叫ぶ。
「バーニング!」
ぼがあああああん! 壁が破壊される。まあ、一定時間経ったら修復されるらしいけど。俺はそのままてっくらてっくら歩を進めた。
「よっ」
俺は、軽い調子で迷い込んだであろう1人のおにゃのこに声を掛けた。
「……どなたデスか」
女の子は羊の巻き角みたいに長めの黒髪を上の方でくるくるってしていて、青のラインが入った白色のセーラーワンピに黒色のソックスガーターという格好だった。
「俺はラブコメイロガイドだ」
「なんデスかそれ」
「大体皆おんなじ反応するよな。まあ、しゃーねーけど」
俺はマジックリングを取り出して、女の子に渡す。
どこか他人行儀な女の子はおずおずとそれを受け取った。
「まあ、とりあえず名前教えてくれよ」
「融解天音(ゆうかいあまね)ですヨ」
「天音ちゃんな」
「ハァイ、みんなのアイドル、アマネちゃんですヨ!」
急にどうした? まあいいか。