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私の好きな人が猫になりました

第一話

(はぁーーー、やっと仕事が終わったよ。長かったー!帰ってビールでも飲みながら映画でも観ようかな。)
(あれ?あんなところに猫ちゃんがいる!)

●●「どうしたの?」

🐱「にゃー…」

(元気がない…?)

●●「お腹すいてるの?」

🐱「コク」

(飼い主はいなさそうだな、仕方ない、連れて帰るか。)

●●「私の家においで。ご飯あるから。」

🐱「ニャー!」

(急に元気になったなwww)


家に着いたよん


●●「ご飯だよ〜」 

🐱「バクバク」

(めっちゃ食べるやん笑)

●●「お風呂、入ろっか?」

🐱「ニャ!?///」

●●「あー、大丈夫。君を洗うだけだから私は入らないよwww」

🐱「フゥー」

(今安心したな笑)

●●「そういえば君に名前つけてなかったね。どんなのがいいかなー?」

🐱「にゃー、」

●●「ん?」

(スマホを指さしてる…?)

●●「スマホさわれるの?」

🐱「コク」

(まじか)

🐱「📱ポチポチ」

●●「すげー、まじで打ててる…」

(なんて書いてあるんだ?)

[◆◆がいい。]

●●「これ、私の好きな人の名前じゃん。」

[僕の名前は◆◆だよ。君と同じ会社で働いてるよ。] 

(ん?まてまてまてまて、この猫が私の好きな人ってこと?え、なんで?) 

[さっき言ってた好きな人ってどういう意味?]

(あ、聞こえてたんだ、終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!)

●●「えっとね、特に意味は無いんですよ!気にしないでください!」

🐱「ニヤニヤ」

●●「ニヤニヤしないでくださいーーーー!」


第二話

●●「◆◆さんってなぜ猫になったんですか?」

[昨日、帰っていたら魔女に呪いをかけられた。それで猫になった。でも、朝の10時と夜の10時に元の姿に戻れるけど、その時間を過ぎたらまた猫に戻るらしい。]

(え、魔女?そんなの存在するの?でも人間に戻れる時間はあるんだ…)

●●「呪いを解く方法はあるんですか?」

[その方法はただ一つ、この1年間以内に君と恋に落ちること。]

(え?まってどゆこと?私と恋に落ちる?意味わかんない)

[ただし、恋に落ちることができなれば僕は一生猫のままだ。]

(じゃあ何とかして恋に落ちなければいけないってこと?私はもう好きだから、あとは◆◆さんが私のことを好きになれば…)

ボンッ!
●●「うわー!」

◆◆「ごめん、びっくりしたよね。」

●●「あれ、◆◆さん?あ、時間だからか。」

◆◆「こんなふうに10時になると元に戻るから。」

●●「わかりました…」

◆◆「よかったら僕を飼ってくれないかな?」

●●「ええええええええーーーーーー!!」


第三話


(じゃあ、同居するってこと?そんなの私の心臓が保たないじゃん!)

●●「いいですけど、ベッド一つしか無いですよ!?」

◆◆「じゃあ一緒に寝ようよ」

●●「え!そんなの無理ですよー、狭いし。」

◆◆「大丈夫。10時過ぎたら猫になるから。」

(確かに…)

●●「わかりました。じゃあお風呂入ってください。」

◆◆「え、洗ってくれるんじゃないの?」

●●「洗いませんよ!もとに戻ったら自分でお風呂入ってくださいね!」

◆◆「わ、わかったよ…」


◆◆視点


(やばい、魔女に魔法をかけられた。好きな人と恋に落ちると呪いが解けるらしいけど、僕は好きな人がいない。
でも、思い当たる人がいるかも)

◆◆「誰か来る」

●●「どうしたの?」

🐱「にゃー…」

(そう、この人が僕の好きな人だ。まだ好きとはいかないけど、気になっているレベルだ。)


家に入る所


(やばい、●●の家に来てしまった…どうすれば…)


今に至る


●●視点


●●「出ましたか?」

◆◆「うん。気持ちよかったよ。」

●●「それはよかったです。では、入って来ますね。」

◆◆「いってら〜👋」
チャプン

●●「あったか~ホワホワ」

(これからどうしよう、お金もそんなにないし…まあ、どうにかなるっしょ!)

●●「出ましたよー!って、もう猫に戻ったんですね。」

🐱「ニャー。(そうだよ)」

●●「じゃあ髪を乾かしたら寝ますか!」

🐱「ニャン!」

(可愛い…)


●●「よし、寝ましょう。おやすみなさい〜」

🐱「ニャーオ(おやすみ)」


第四話


(あれから二ヶ月過ぎた…結局関係は変わっていない。
私も告白したほうがいいと思っているけど、心の準備ができないんだよなー。)

●●「じゃあ仕事行ってきますね。」

🐱「ニャンニャン(いってらっしゃい)」

(なぜ◆◆さんは仕事に行かないって?猫だから働けないじゃん?だから会社は辞めて、私が稼ぐの。大変だけど、しゃーないwww)


仕事終わった☆


●●「ただいま〜」

◆◆「おかえり。ギュッ」

●●「ちょ//なにしてるんですか、」

◆◆「だってこうしないと恋に落ちないでしょ?」

(そうだけど私が死んでまうーーー!)

◆◆「顔赤いねwww照れた?w」

●●「て、照れてません!さっさとお風呂入ってください!!」

◆◆「えー、冷たいな〜」


3ヶ月後


(あともうちょっとで1年経っちゃう!告白すべきかな、でも嫌われたら?もうどーしよ、)


◆◆視点


(ちょっと焦ってきている。あともう少しで1年だというのに全然関係が変わらない。もっとアタックするか?でも失敗したら…)


それからさらに3ヶ月後


●●「やばーーーーーーーーーい!」

(もう残り4ヶ月…トホホ(泣)もう告白すべき?悩んでもどうにもならないし…
とにかくアピールしてみよ)

●●「あの、よかったら明日デート行きませんか?猫の姿でも楽しめる場所を見つけたんです。」

🐱「コク」

(よかった、これで少しは距離を縮めれるはず!)

[どこに行くの?]

●●「それは当日まで秘密です!笑」


デート当日


(私は遊園地を選んだ。そのほうが楽しめるし、観覧車のてっぺんで告白できるし!)

●●「頑張るぞー!」

●●「よし、行きましょうか。」

◆◆「うん。楽しみだよ。」


着いたよぉぉぉぉ!


●●「どれから乗ります?」

◆◆「ジェットコースターとか?」

●●「😰」

◆◆「じ、しゃあお化け屋敷は?」

●●「😭」

◆◆「…」

●●「わかりました!お化け屋敷行きます
よ〜(泣)」

◆◆「よろしい。www」


👻「うらめしや〜」

●●「ギャァァァァァァァ!!!」

◆◆「うるさい笑怖いなら手、繋ぐ?」

●●「え…//」


手を繋ぐ🧑‍🤝‍🧑


●●「〜ッ!///」

◆◆「www(可愛い)」


観覧車🎡(◆◆は10時を過ぎたので猫に戻っています)今は夜の9時55分ぐらい?


●●「楽しかったですね〜」

🐱「にゃ~ん(そうだね)」

(今、告白しなければチャンスはなくなってしまう、頑張れ私!)

●●「◆◆さん、い、言いたいことがあります…」

🐱「?」

●●「私、◆◆さんのことがっ」


口を手でおおわれる


◆◆「それは僕から言わせて。僕も●●さんのことが好きです。付き合ってください!」

(え、えええええええええええええええ!)


第五話


(◆◆さんが私のことが好き!?そ、そんなのありえない!でも、私も◆◆さんが好きだし、今は返事をしないと。)

●●「はい!よろしくお願いします!!」


パァァァ☆(◆◆の周りが光っています)


●●「眩しっ」

◆◆「ありがとう。これで呪いが解けたよ。」

●●「そうなんですね、よかった〜!」

◆◆「(耳元で)これから僕達、恋人だね」

●●「!!///////」

◆◆「顔真っ赤www」

●●「う、うるさいですー!」


家に着いた☆


◆◆「今日はありがとね。楽しかったよ。」

●●「喜んでくれて私も嬉しいです😊」

◆◆「今まで、本当にありがとう。僕の餌も
毎回買ってくれた。しかも少し高いやつ」

●●「え!気づいてたんですか!?」

◆◆「うんwwwやけに美味しいと思ったよ。ありがとう。」

●●「いえ。もとに戻ってよかったです。」

◆◆「提案なんだけどさ、僕と本格的に同居しない?」

●●「えーー!」

◆◆「もちろん僕も頑張って稼ぐ。
ダメ、かな…?」

(そんなにウルウルおめめで見られたら断れないでしょーよ!)

●●「はい!いいですよ!」

◆◆「ありがとう!そうだ、付き合ったんだし、●●さんのこと、特別な名前で呼びたいんだけど、なんて呼べばいい?」

●●「皆からは○○って呼ばれていますよ。」

◆◆「じゃあ○○、これからよろしくね。」

●●「はい!」


おしまい!(この後の2人の人生はあなたのご想像にお任せします😘)

作者メッセージ

ドキドキであり、面白くもあり、ちょっと笑える恋愛小説になっています!
読んでみてください!!!!

2025/01/02 10:05

マシュマロ
ID:≫ 58GGMB3q.B4yk
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捏造設定好きな人恋愛

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