【リクエスト大募集中!】ボカロ曲のパロディを集めようか。
#1
『バゥムクゥヘン・エンドロゥル』/『雨良』様
『ねえ××、次の授業何だったっけ?』
「体育だったと思うよ」
『ええ〜!体育って持久走じゃん!嫌すぎるんだけど〜!』
こんな会話が、当たり前だった。
いつも通りが、ずうっと続くって思ってた。
[太字]あの日までは。[/太字]
『××のお弁当すっごく美味しそう!卵焼き、一個頂戴!』
「いいよ〜」
『美味しい〜!××が作る卵焼き世界一!』
「⚪︎⚪︎は私の卵焼きほんと好きだよね〜!」
そんな会話をしながらお弁当を食べていた2人の前にやってきた、同じクラスの少女。
ニコニコ笑ってこっちにやってきたその子は、こちらを見向きなんてせず、⚪︎⚪︎に話しかける。
そして、そのまま、私の親友を奪っていった。
SNSの投稿は私とのものよりもずっと多く、あの子のものが増えていった。
⚪︎⚪︎は私に話しかけなくなった。
そして、前よりも笑うようになっていった。
そして、私は一人になっていった。
授業が終わって、トイレに行っていると、あの子と⚪︎⚪︎に会った。
あの子と、かちりと目が合った。
初めて目が合ったあの子は、私を見るなりにやあ、と笑った。
そして、⚪︎⚪︎の手を取って、私の横を通り過ぎていった。
私の目からつうう、と涙が溢れた。
「体育だったと思うよ」
『ええ〜!体育って持久走じゃん!嫌すぎるんだけど〜!』
こんな会話が、当たり前だった。
いつも通りが、ずうっと続くって思ってた。
[太字]あの日までは。[/太字]
『××のお弁当すっごく美味しそう!卵焼き、一個頂戴!』
「いいよ〜」
『美味しい〜!××が作る卵焼き世界一!』
「⚪︎⚪︎は私の卵焼きほんと好きだよね〜!」
そんな会話をしながらお弁当を食べていた2人の前にやってきた、同じクラスの少女。
ニコニコ笑ってこっちにやってきたその子は、こちらを見向きなんてせず、⚪︎⚪︎に話しかける。
そして、そのまま、私の親友を奪っていった。
SNSの投稿は私とのものよりもずっと多く、あの子のものが増えていった。
⚪︎⚪︎は私に話しかけなくなった。
そして、前よりも笑うようになっていった。
そして、私は一人になっていった。
授業が終わって、トイレに行っていると、あの子と⚪︎⚪︎に会った。
あの子と、かちりと目が合った。
初めて目が合ったあの子は、私を見るなりにやあ、と笑った。
そして、⚪︎⚪︎の手を取って、私の横を通り過ぎていった。
私の目からつうう、と涙が溢れた。