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特になしです

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君がいるだけで私は...

これは、僕が中学生の春の話...
♡柚木桜と僕、片峯駿の二人が送る儚いラブストーリー♡

(はぁ春になってしまった。僕が一番キライな春が...)
僕片峯駿は春が嫌いだ。何故かと言うと、クラスのみんなが、「ねえ春といえば青春!私、バスケ部の先輩好きなんだよねー」
というように、青春という青、春を語る。僕には、イマイチ理解ができていなかった。
ナゼ?それは、このクラスで一番の陰キャだからだよ。メガネはしてないけど、本が好きなだけだからいつも窓側の隅っこで
本を読んでいる。ただ、そんな僕のそばに来るのが隣の席の柚木桜だ。こいつは俺の幼馴染で、いつも仲良くしていたが中学生になって、関係も悪化。たまにしか、話さない。だからか、桜は意外とモテているから、幼馴染のことはまだ、みんなに
バレてはいない。それが、一番の不幸中の幸いだ。でも、それは学校内、での話だ。家に帰ると必ずこいつがいる。
あいつは、俺の家の合鍵を持っているらしく俺よりも先回りして自分の家のようにくつろいでいる。
俺は、一人暮らしだから、まぁ暇つぶしには良いが「泊まる」とか言い出すと僕の手にも終えないような、説得力がまるで聞かない。
本当に俺の幼馴染とは思えない。放課後「ねぇ、今日駿の家泊まっても良い?」また始まった、
「ダメ、お前がいると家が壊れる」、「それはひどくない!?」、「そうですか?」、「もう...」(可愛い)?何だ今の感情は、
なんで俺が桜を可愛いなんて、まぁ良いか。帰ろ。
その日の、僕は知らなかった。桜が死ぬことを。
学校に行くと騒がしかった。教室に入るとみんなが泣いていた。
一人の男子に「なに?なにがあったの?」、「お前、知らないのか?桜さんが桜さんが.....」、その日僕は、早退した。
用事ができたから、今から会わないといけないから、あの人に、
ガラガラ「はぁはぁ」、「あっやほー駿!意外と早かったね。予想外 なんちゃって」、「なんで、なんで言ってくれなかったんだ」、「何を?」少し気力のない声がした。「病気だったこと、昨日、言ってくれればよかったじゃん、なんで秘密にしてたんだよ!」、「私だって、言おうとしたよ、でも止めてくれなかたのは駿あなたでしょ!」、「そんなの、言ってくれないとわからないじゃん。」、その後長い沈黙の中、桜が不意にこういった。「そんなの、わかるでしょ。どんなに苦しいか、駿の悲しい顔見たくない」ああまただ、可愛いと思ってしまう。
今日はこれで帰ることにした。あんな、桜始めてみた。なにかに必死で、本当に、桜の両親からは、脳の病気で治ることはなく打つ手はうつが、余命は、2ヶ月といったところらしい。
サクラが死んだら俺、どうなるんだろ。絶望に満ちるのかな。それとも、普通なのかな。考えるだけ無駄か。
どうせ、桜は死んでしまうから。まぁつきまとってこなくていいか。俺には得かな。
でも、でも、なんで悲しいと思ってしまうのだろうか。涙が頬に触れて、止まらない。どんなに、ぬぐってもまた出てきてしまう。一体この感情は何なのだろうか。
でも、そんなに、時間は、待ってくれなかった。その日の朝、急に桜が容態を崩して緊急手術を受けた。
その後、桜の母からこんな電話をくれた。「桜が、今日、死んでしまったの。あの子昨日は元気だったのに。うっうっ」
僕は、何時間も泣き続けた。泣いて泣いておかしくなりそうなくらいに。
あぁ、もっと早く気付けばよかった。もっと、速くに。俺は桜のことが好きだったのか。
なんで、先に死ぬんだよ。ズルいよ。気持ちを言う前に気づく前に死ぬなんて...
その次の日、僕は、お葬式に出た。その時に桜の母から、桜から駿くんへと手紙を受け取っていたらしい。
もし、私が死んだときに渡してねと。 その手紙には  
                   駿へ
 駿元気かな?私は、駿にず〜っと隠し続けてしまった秘密があります。それは、小さい時から体が弱かったことです。
隠していてごめんね、言うのが怖かったの、こんな私を許してね。わたしね、駿に助けられたことがるの、駿は覚えているかな?私が、ヤンキーに囲まれたときに、殴って追い返させたよね。怖がりな駿がこんなにも、強くなるとは思いもしませんでした。どうか、私を忘れないでほしいからもう一ついうね、あのころの駿本当にかっこよかった。私は、臆病だけど守ってくれたのが何よりも救いで、嬉しかったあの時から、私は駿のことが好き。駿が私のこと好きじゃなくても、それでもいい。
一緒にいれた時間が嬉しかった。今までありがとう。これは恋愛感情として好きだよ駿。君のことが誰よりも 
だから、私の分を生きて!! 幼馴染の桜より

そんなの、ズルいよ...なんで僕だって好きなんだよ!!なんなんで僕を泣き叫びながら行った。僕は桜のことが好き。
だから、サクラが死んでしまった分生きようと思った。そして、春中学卒業。ぼくは、この出来事から桜を思い出して桜のために生きようと思った。
さよなら、桜。そして、ありがとう
「こちらこそ、駿」

作者メッセージ

改めてはじめまして!
月星奏です! 私は、小説を書くのが趣味でよく自分で書いております!
まだ、まだ新人だけどよろしくお願いします☆
もし言葉の使い方が間違っていたら教えてね💦

2026/05/12 07:53

月星 奏
ID:≫ 04RCb8FeX23Wk
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