閲覧前に必ずご確認ください
VOCALOID楽曲のパロディ小説です。
こちらはあくまでも二次創作ですので読み終わったら原作曲を聴きましょう。
[太字][大文字]この小説は稲葉曇様の「きみに回帰線」という曲の二次創作小説です。[/大文字][/太字]
[水平線]
授業中___まど側の席でバレないようにお絵かきをしていた。
といた問題と反比例してふで箱が身軽になっていた。
ふで箱がすっからかんになったら、学校に行くのをやめようって思ったのに。
いざ無くなりかけるとちょっと悲しくなる。
多分__きみのせい。
あたしが助けを求めたらきっときみは優しいから助けてくれるんだろうな。
でもそしたらあたしのせいになるから、じっと我慢。
カーテンの隙間から窓をみた。
急に降り立つ雨の粒、まるであたしの心のように。
今日はまじめに授業を受けようって、思っていたのに。
こういう時だけ雨がふる。
あたしって運がないのかな、気にしすぎてるだけなのかな。
「◎$♪●&%さん、日直ですよ 」
「…っ 」
思わず耳をふさいでしまった。
名前を呼ばれるだけなのにこんなに怯えてしまった。
日直なんて最悪以外のなんでもない。
朝の会もじぶんだけでいいのにな。
辛うじて声は出た、消えかかっている。
もうむりだと本能的に察してあたしは保健室に向かった。
「今日はずるやすみをしよう 」.
口ずさんだメロディー。
またみんなの教科書は進んでいく。
でもあたしには関係ない、義務教育とか知らないし。
また丸く潰れた鉛筆をもって、理想の世界をえがいた。
もうあのカーテンの隙間にも相談できなくて。
限界を感じて理想にすむことにしたんだ。
本当はファーストクラスの教室できみとゆめを見たかった。
追い詰められて追い詰められてぎりぎりで生きちゃう。
頑張ろうとしてもずるやすみしちゃう。
寄生する虫みたいにあたしはきみを頼っちゃう。
助けて欲しいってきもちが消えかかった日があった。
すこぶる調子がよくて、学校に行こうって思えた日があった。
あしたから長期やすみだからかな。
もうきみのエネルギーを借りる必要は無い。
いつもより心は軽いはずなのに脳が活動をきょひしてる。
結局体はうごけなくて、ずるやすみすることになっちゃった。
昼頃になってふとおもった、みんなは今頃なにをしてるのかなって。
給食____それもおかわりじゃんけん。
使い慣れた部屋なのに、見る景色も一緒なのに、心なしかぐったりしているような気が。
とたんに罪悪感がぶわっと広がってあたしの心はばらばら。
くすり飲んでも治まらない浮遊感とともに学校へ歩き始めた。
5時間目________おそらく行く意味もない。
教室に入ったとき差し向けられる「おはよう」の視線が嫌だった。
ちょっと悲しいような嬉しいような。
最期の時間だった。
[水平線]
授業中___まど側の席でバレないようにお絵かきをしていた。
といた問題と反比例してふで箱が身軽になっていた。
ふで箱がすっからかんになったら、学校に行くのをやめようって思ったのに。
いざ無くなりかけるとちょっと悲しくなる。
多分__きみのせい。
あたしが助けを求めたらきっときみは優しいから助けてくれるんだろうな。
でもそしたらあたしのせいになるから、じっと我慢。
カーテンの隙間から窓をみた。
急に降り立つ雨の粒、まるであたしの心のように。
今日はまじめに授業を受けようって、思っていたのに。
こういう時だけ雨がふる。
あたしって運がないのかな、気にしすぎてるだけなのかな。
「◎$♪●&%さん、日直ですよ 」
「…っ 」
思わず耳をふさいでしまった。
名前を呼ばれるだけなのにこんなに怯えてしまった。
日直なんて最悪以外のなんでもない。
朝の会もじぶんだけでいいのにな。
辛うじて声は出た、消えかかっている。
もうむりだと本能的に察してあたしは保健室に向かった。
「今日はずるやすみをしよう 」.
口ずさんだメロディー。
またみんなの教科書は進んでいく。
でもあたしには関係ない、義務教育とか知らないし。
また丸く潰れた鉛筆をもって、理想の世界をえがいた。
もうあのカーテンの隙間にも相談できなくて。
限界を感じて理想にすむことにしたんだ。
本当はファーストクラスの教室できみとゆめを見たかった。
追い詰められて追い詰められてぎりぎりで生きちゃう。
頑張ろうとしてもずるやすみしちゃう。
寄生する虫みたいにあたしはきみを頼っちゃう。
助けて欲しいってきもちが消えかかった日があった。
すこぶる調子がよくて、学校に行こうって思えた日があった。
あしたから長期やすみだからかな。
もうきみのエネルギーを借りる必要は無い。
いつもより心は軽いはずなのに脳が活動をきょひしてる。
結局体はうごけなくて、ずるやすみすることになっちゃった。
昼頃になってふとおもった、みんなは今頃なにをしてるのかなって。
給食____それもおかわりじゃんけん。
使い慣れた部屋なのに、見る景色も一緒なのに、心なしかぐったりしているような気が。
とたんに罪悪感がぶわっと広がってあたしの心はばらばら。
くすり飲んでも治まらない浮遊感とともに学校へ歩き始めた。
5時間目________おそらく行く意味もない。
教室に入ったとき差し向けられる「おはよう」の視線が嫌だった。
ちょっと悲しいような嬉しいような。
最期の時間だった。
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