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【大(?)参加型〆】自分、殺し屋の雲倉家入りします。

#13

記憶戻り 〜海月編〜

…夢を、見ている。
ある意味、正夢。

誰かの能力。
そんな歪み方をしている。

そして、僕は今、牢屋にいる。
昔のように。

大人は、笑いながら見てくる。
まるで、悪魔の囁きのように。

僕が話せば話すほど、その声は大きくなっていった。
笑いながら、体の部位を取られたこともあった。

何回実験されても、僕の体は戻った。
再生した。

目の前が暗くなる。

死ぬわけじゃないのに。
弱くないのに。

能力で、人が来るのが分かった。
今度は、外に連れ出す気のようだ。

…なんでこんなになったんだろう。

人って、信じちゃ駄目だったのかな。

人って、自分のことしか考えられなかったのかな―


―数時間後―
無途仔「いました。…危ない状態です。すぐに救出を。」
姫愛「うん…。目に光もない…。大丈夫?」

目の前にいるのは、ぼーっと立っている海月。
その目には、もうなにも映っていないようだ。

無途仔「私が連れていきます。道は分かりますか?」
姫愛「分かるよ!こっち」

―現実世界―
無途仔「…戻れ、ましたね」

海月は、すぐに起きた。
だが…。

牙羅「…大丈夫かよ…。」
無途仔「うっすりとあった光もなくなっています。…敵の作戦でしょうか」

そこで、ゆめが言っていたルールを思い出した。

無途仔「『自分に、捕まらないこと』…。もしかしたら、この敵のだれかが、その自分なのかもしれません。」

姫愛は、少し考えたあと、はっとした。

姫愛「…確かに。その生命を貰うために、夢を見させたんだとしたら…。」
無途仔「…危ないですね」
姫愛「じゃあ、敵を倒さなきゃ…。…いや、この気配は、違う…。」
無途仔「敵意がない…?でも、気配が強い人もいます…。」
姫愛「じゃあ…。夢を見た子じゃないと倒せないのか…?」

大事なことを、しっかりと全員に伝えた。
だが、夢を見た子たちは、不安の表情を見せたのだった。

作者メッセージ

海月ちゃぁぁぁんっ!!!もう主の文章力では書けませんわ…(´・ω・`)
次も頑張ります!

2026/01/18 12:36

つぶあん。
ID:≫ 3i.7cpWRhMzXU
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