「強心一統化⋯?」
ナニソレ。厨二病かよ。
「簡単に説明すれば、能力とかの力を強める能力だ。」
なら、自分に向かっては能力を使っても意味はない⋯ということか?
でも、そんな弱みを簡単に言うとは思えん⋯。
「⋯でも、それなら、さっきの会話と辻褄が合います。奈緒が全員を操っているのは本当。あなたが奈緒の能力を強化して疲れなくしていた。」
「⋯。それで?」
僕が斧を構えると、あくあが察したようにナイフを取り出した。
「あなたを倒せば、学校が元に戻る。」
[霞視点]
由乃に視察してもらって数時間後。
今は学校に人はいない⋯はずなのだが。
ドゴゴゴ⋯。
[大文字]すっげぇ鈍い音がするっ!!!![/大文字]
場所的に⋯ってどっかの物語みたいにすぐに場所分かるわけないだろ。
「はぁ⋯。どこ行ったんだよ、由乃はッ!?⋯ここどこっ?」
目の前にあったのは扉。さっき聞こえた音もする。
[大文字][「⋯。おじゃまします!!!」/大文字]
扉をあける。すると、真上を石が飛んでいった。
[小文字]「⋯おじゃましましたーーーーーー」[/小文字]
「いや待って下さいっ!僕達ぐらいしか操られてない人いないのにどっか行かないで下さい!」
「やだよ!戦ってるんでしょ!」
「実現能力使ってくださいよそんぐらい!」
まあ、確かに⋯。
「ところで、あの人は?」
「⋯邪魔するな。」
「あ、はい。」
「よわ」
いや、それよりもよ。なんでここにいるんだっ!自分はっ!
「とにかく、やることは一つです。[太字]あくあを、倒す。[/太字]」
「あ、あくあ?」
「目の前の人です」
「なんで倒そうと?」
「霞が予測したことは当たっていた⋯。つまり、こいつは力を強める能力で手伝っていた⋯ということです。」
つまり⋯倒せばこのことを止められる!?
「でも、どうすれ⋯」
あくあが真横を通り過ぎた。
えっこわ。
「えええ⋯とりあえず、能力使うか⋯。」
由乃が斧をあくあに突きつけようとする。
それと同時にあくあが消えた。
ん?強くね?
「あ、あぶな⋯」
私が慌てて壁を出す。
「あ、ありがとうございます。」
「⋯ところで⋯これ、勝ったんじゃ?」
「ん?どーゆーことですか?」
しばらく奈緒に能力を使っていなかったあくあ。
⋯その後は自分で考えて下さい。つまんないと思います。
「⋯ひとまず、奈緒の件は解決か⋯?」
そう思い由乃の方を向く。
すると、そこにはあくあがナイフの刃を突きつけている。
由乃が斧で体制を取っている感じだ。
すると、由乃が本気モード(?)みたいな感じに。
「え、これ、やばいんじゃ」
結果!由乃が斧で全員を巻き込む羽目に!
「ご、ゴメンナサイ⋯。」
「ま、まあ、結果直ったから!」
結局、奈緒とあくあは、隔離状態にするとのこと。
なんか、あっけなかったな⋯。なんて頑張っていた由乃に失礼なことを思っていると。
「大丈夫?」
「え、あ⋯?誰ッ!?」
目の前にいたのは美人ちゃんだぁー。
⋯。
えーっと?どうすれb
「あ、申し遅れました、私、優斗の彼女です♪」
「かっかかかっか⋯彼女ッ!?」
え、だとしたら、ちょっと待てよ?
優斗は、由乃に青春(?)している⋯。
そして、この美人ちゃんが優斗の彼女⋯。
まさかぁ⋯[太字]浮気っっっっっっっっっなのかっっっっっ!!!!![/太字]
うわ、引くわ〜。マジ無理〜。こっちに言っておきながらとか⋯。
いやでも!もしかしたら嘘つき女な可能性が!
「わたしぃ、優斗のことなんでも知ってるんですぅ、寝るときに毎回犬のぬいぐるみの耳を触らないと寝れないことだって。」
「ほ、ほぅ⋯。」
これ、ガチの彼女じゃん。いや、ドラマ的な展開もあり得るな⋯。
とにかく、これ、彼女だよな。うん。それにしては知りすぎてるところもあるかもだけど。
「毎日お世話になっております、う・ち・の優斗が。」
「⋯。自己紹介してくれます?」
「いいですよ、私の名前は弦同彩未。優斗の彼女。」
はぁいここで久しぶりの(?)説明タイム!弦同 彩未(げんどう あやみ)とは!現在優斗が彼女と認識している人だぞ!
「の、能力は⋯?」
「認識能力」
⋯。認識するってこと?
「あ、そろそろ行かなきゃね。じゃあね、霞さん。」
「え、あ、はいっ!さ、さよーなら⋯。」
「⋯てことがあってぇ⋯。」
「僕寝てて気づかなかったですね。」
「こーゆー時に優斗がいればなぁ⋯。」
わざとらしく言ってみる。そこに優斗いるの気づいてんだぞ!
「そうですねぇ⋯。いたら対処もっと進むと思うんですけど(www)」
なんか由乃もこの優斗作戦に乗っかってない!?言ってないよね!?
「呼んだ?」
あ、優斗来た。
「ごめんね、今彼女と待ち合わせしてて⋯。由乃ちゃん、呼んでるなら待っててくれる?」
「っっっっっwww」
思わず吹きそうになった。え、バレてないよね?
「⋯あー⋯いえ、大丈夫です。用はないので⋯。」
「そっか。」
そう言って優斗は行ってしまった。
「⋯行きますよ。」
題して!優斗尾行作戦!!!
「果たして彼女とは彩未さんなのか!?」
「声デカいですよっ!」
「あっごめんっ!」
とりあえず優斗を尾行。今は廊下にいる。果たして待ち合わせなのかっ?
「あ、おまたせ〜!」
来たのは⋯彩未さんっ!!!
やっぱり浮気しようとっ!
「彩未さんでしたね⋯。」
「彩未さんだったね⋯。」
「⋯。帰ろうか。」
ー霞の家ー
「おじゃましまーす!」
由乃が元気よく部屋に入ってくる。
「ゆっくりしてってね!じゃあ、優斗に関してなんだけど⋯。」
「はい。」
「あれ、どう思う?」
「普通にカップルですね。」
「だよな〜」
うん。なぜ優斗は由乃のこと好きなのにあんなラブってんだ。
「な、なんか嫉妬とかはー」
「ないですけど、どうしたんですか」
⋯。優斗、本当になぜラブっている。
「⋯!霞!優斗ですっ!」
「え、どこ⋯って⋯」
ナニソレ。厨二病かよ。
「簡単に説明すれば、能力とかの力を強める能力だ。」
なら、自分に向かっては能力を使っても意味はない⋯ということか?
でも、そんな弱みを簡単に言うとは思えん⋯。
「⋯でも、それなら、さっきの会話と辻褄が合います。奈緒が全員を操っているのは本当。あなたが奈緒の能力を強化して疲れなくしていた。」
「⋯。それで?」
僕が斧を構えると、あくあが察したようにナイフを取り出した。
「あなたを倒せば、学校が元に戻る。」
[霞視点]
由乃に視察してもらって数時間後。
今は学校に人はいない⋯はずなのだが。
ドゴゴゴ⋯。
[大文字]すっげぇ鈍い音がするっ!!!![/大文字]
場所的に⋯ってどっかの物語みたいにすぐに場所分かるわけないだろ。
「はぁ⋯。どこ行ったんだよ、由乃はッ!?⋯ここどこっ?」
目の前にあったのは扉。さっき聞こえた音もする。
[大文字][「⋯。おじゃまします!!!」/大文字]
扉をあける。すると、真上を石が飛んでいった。
[小文字]「⋯おじゃましましたーーーーーー」[/小文字]
「いや待って下さいっ!僕達ぐらいしか操られてない人いないのにどっか行かないで下さい!」
「やだよ!戦ってるんでしょ!」
「実現能力使ってくださいよそんぐらい!」
まあ、確かに⋯。
「ところで、あの人は?」
「⋯邪魔するな。」
「あ、はい。」
「よわ」
いや、それよりもよ。なんでここにいるんだっ!自分はっ!
「とにかく、やることは一つです。[太字]あくあを、倒す。[/太字]」
「あ、あくあ?」
「目の前の人です」
「なんで倒そうと?」
「霞が予測したことは当たっていた⋯。つまり、こいつは力を強める能力で手伝っていた⋯ということです。」
つまり⋯倒せばこのことを止められる!?
「でも、どうすれ⋯」
あくあが真横を通り過ぎた。
えっこわ。
「えええ⋯とりあえず、能力使うか⋯。」
由乃が斧をあくあに突きつけようとする。
それと同時にあくあが消えた。
ん?強くね?
「あ、あぶな⋯」
私が慌てて壁を出す。
「あ、ありがとうございます。」
「⋯ところで⋯これ、勝ったんじゃ?」
「ん?どーゆーことですか?」
しばらく奈緒に能力を使っていなかったあくあ。
⋯その後は自分で考えて下さい。つまんないと思います。
「⋯ひとまず、奈緒の件は解決か⋯?」
そう思い由乃の方を向く。
すると、そこにはあくあがナイフの刃を突きつけている。
由乃が斧で体制を取っている感じだ。
すると、由乃が本気モード(?)みたいな感じに。
「え、これ、やばいんじゃ」
結果!由乃が斧で全員を巻き込む羽目に!
「ご、ゴメンナサイ⋯。」
「ま、まあ、結果直ったから!」
結局、奈緒とあくあは、隔離状態にするとのこと。
なんか、あっけなかったな⋯。なんて頑張っていた由乃に失礼なことを思っていると。
「大丈夫?」
「え、あ⋯?誰ッ!?」
目の前にいたのは美人ちゃんだぁー。
⋯。
えーっと?どうすれb
「あ、申し遅れました、私、優斗の彼女です♪」
「かっかかかっか⋯彼女ッ!?」
え、だとしたら、ちょっと待てよ?
優斗は、由乃に青春(?)している⋯。
そして、この美人ちゃんが優斗の彼女⋯。
まさかぁ⋯[太字]浮気っっっっっっっっっなのかっっっっっ!!!!![/太字]
うわ、引くわ〜。マジ無理〜。こっちに言っておきながらとか⋯。
いやでも!もしかしたら嘘つき女な可能性が!
「わたしぃ、優斗のことなんでも知ってるんですぅ、寝るときに毎回犬のぬいぐるみの耳を触らないと寝れないことだって。」
「ほ、ほぅ⋯。」
これ、ガチの彼女じゃん。いや、ドラマ的な展開もあり得るな⋯。
とにかく、これ、彼女だよな。うん。それにしては知りすぎてるところもあるかもだけど。
「毎日お世話になっております、う・ち・の優斗が。」
「⋯。自己紹介してくれます?」
「いいですよ、私の名前は弦同彩未。優斗の彼女。」
はぁいここで久しぶりの(?)説明タイム!弦同 彩未(げんどう あやみ)とは!現在優斗が彼女と認識している人だぞ!
「の、能力は⋯?」
「認識能力」
⋯。認識するってこと?
「あ、そろそろ行かなきゃね。じゃあね、霞さん。」
「え、あ、はいっ!さ、さよーなら⋯。」
「⋯てことがあってぇ⋯。」
「僕寝てて気づかなかったですね。」
「こーゆー時に優斗がいればなぁ⋯。」
わざとらしく言ってみる。そこに優斗いるの気づいてんだぞ!
「そうですねぇ⋯。いたら対処もっと進むと思うんですけど(www)」
なんか由乃もこの優斗作戦に乗っかってない!?言ってないよね!?
「呼んだ?」
あ、優斗来た。
「ごめんね、今彼女と待ち合わせしてて⋯。由乃ちゃん、呼んでるなら待っててくれる?」
「っっっっっwww」
思わず吹きそうになった。え、バレてないよね?
「⋯あー⋯いえ、大丈夫です。用はないので⋯。」
「そっか。」
そう言って優斗は行ってしまった。
「⋯行きますよ。」
題して!優斗尾行作戦!!!
「果たして彼女とは彩未さんなのか!?」
「声デカいですよっ!」
「あっごめんっ!」
とりあえず優斗を尾行。今は廊下にいる。果たして待ち合わせなのかっ?
「あ、おまたせ〜!」
来たのは⋯彩未さんっ!!!
やっぱり浮気しようとっ!
「彩未さんでしたね⋯。」
「彩未さんだったね⋯。」
「⋯。帰ろうか。」
ー霞の家ー
「おじゃましまーす!」
由乃が元気よく部屋に入ってくる。
「ゆっくりしてってね!じゃあ、優斗に関してなんだけど⋯。」
「はい。」
「あれ、どう思う?」
「普通にカップルですね。」
「だよな〜」
うん。なぜ優斗は由乃のこと好きなのにあんなラブってんだ。
「な、なんか嫉妬とかはー」
「ないですけど、どうしたんですか」
⋯。優斗、本当になぜラブっている。
「⋯!霞!優斗ですっ!」
「え、どこ⋯って⋯」