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えっと、その、血の表現あったらごめちょ。
苦手でもまぁ⋯無理せんといて。
敵は、動こうともしなかった。
ただ、少し寂しいような、怒っているような雰囲気を漂わせている。
すっと、短剣が入っていく。
無言。
無言の中、黒い液体が、敵から落ちた。
その液体が出るにつれて、周りの黒さは、段々と白に染まっていく。
まるで、抜き取られていくようだ。
そして、完全な白になる、と思った瞬間。
―空気が変わった。
白が、無理やりとも言えるように黒へと変化していく。
この異様な光景に、全員が身構える。
海月も、短剣を離さずに、空いていた手でマシンガンを手に取ろうとする。
―ガツッ
少し鈍い音が、海月のマシンガンから発せられる。
どうやら、届かない場所に移動させられたようだ。
素早かったはずなのに、それよりも早く移動させられた。
ゆめ「て、ことっは⋯危ないっ!!」
海月が、すぐに短剣から手を離し、少し遠くにあるマシンガンを取りに行く。
敵の攻撃は、全方向。
常に戦う必要がある。
あずは「祐稀も!戦って!」
祐稀「え、おれも〜?⋯まぁ⋯非戦闘員ではないけどさぁ⋯」
栞「⋯戦わなかったら死―」
「ぬ」と言い終える前に異変は起きた。
それぞれ、自分以外の人がいなくなっていた。
いや、ちゃんと言えばいなくなってはいない。
ただ、[太字]自分の世界に来た[/太字]だけだ。
そして今、始まる。
個人戦が―。
ただ、少し寂しいような、怒っているような雰囲気を漂わせている。
すっと、短剣が入っていく。
無言。
無言の中、黒い液体が、敵から落ちた。
その液体が出るにつれて、周りの黒さは、段々と白に染まっていく。
まるで、抜き取られていくようだ。
そして、完全な白になる、と思った瞬間。
―空気が変わった。
白が、無理やりとも言えるように黒へと変化していく。
この異様な光景に、全員が身構える。
海月も、短剣を離さずに、空いていた手でマシンガンを手に取ろうとする。
―ガツッ
少し鈍い音が、海月のマシンガンから発せられる。
どうやら、届かない場所に移動させられたようだ。
素早かったはずなのに、それよりも早く移動させられた。
ゆめ「て、ことっは⋯危ないっ!!」
海月が、すぐに短剣から手を離し、少し遠くにあるマシンガンを取りに行く。
敵の攻撃は、全方向。
常に戦う必要がある。
あずは「祐稀も!戦って!」
祐稀「え、おれも〜?⋯まぁ⋯非戦闘員ではないけどさぁ⋯」
栞「⋯戦わなかったら死―」
「ぬ」と言い終える前に異変は起きた。
それぞれ、自分以外の人がいなくなっていた。
いや、ちゃんと言えばいなくなってはいない。
ただ、[太字]自分の世界に来た[/太字]だけだ。
そして今、始まる。
個人戦が―。