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えっと、その、血の表現あったらごめちょ。
苦手でもまぁ⋯無理せんといて。

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【大(?)参加型〆】自分、殺し屋の雲倉家入りします。

#18

白の心

ドアから入ってきた、眠、そして覚。
その姿を敵が見ると、まとわりついていた色が、一瞬だけ白くなった。

眠「…お仕事、終わった…。」
覚「終わったが…ぎりぎりだな」

覚と眠が真っ先に見たのは、覆われた色のすぐ横にいた海月。
誰も信じられない、寂しいような瞳。
だが、その中には違う気持ちもある、と眠と覚は感じた。

『…この種族か…』

敵は、舌打ちをして、海月に目を向ける。
そして、海月の頭に敵の手が触れる直前。



ピッっと、敵の手を止めさせる。
音も、ほとんどない。
ただ、眠は無表情で敵の手元を見ている。

眠「…危ない」

たった一言、言った。
その言葉に、海月の目が少し起きたように感じた。

『…チッ…。』

次の瞬間、姫愛が動いた。
一瞬の内に、敵の色に手をかざした。
そして、短剣を取り出した。

その短剣は、白だった。
黒にも負けず、物悲しさを見せない、神秘的な白。
その短剣を、敵の色に近づける。

『…っ』

その所だけ、ぼんやりと白く輝いて見える。

穏紀「姫愛さん、その短剣は…」
姫愛「…スパイだから。取ってくるのは当たり前」
乃咲「…その短剣、どうする…ん…ですか?」

姫愛は、無言。
無言で、海月に手渡した。
―と思えば、海月の心臓に刺した。
その光景に、スパイ以外の、みんなが驚く。

姫愛「…大丈夫。」

すると、海月の体が、カッっと光る。
少しすると、海月の目は、少し戻っていた。
完全に、とは言わないが、心の中の気持ちが、表に少し出てきた。

海月「[太字]…がんばれ、ます[/太字]」

作者メッセージ

遅れましたすんませんねぇ。
今回の作者コメント先に書いたやつなんでそのこと聞いたら変に思えるななんか。
ま、でもさ、がんばったから!次回も待っててくだせー。
ついに海月ちゃんが心の奥を見せてきた!?
てか、今回種族意味無くね…?

2026/02/01 20:39

つぶあん。
ID:≫ 3i.7cpWRhMzXU
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