[太字]「「野義原 奈緒!?」」[/太字]
奈緒って…。もしかして、拓海ファンの…。
「なんででしょう…。本当は強かったりするのでしょうか…。」
はっ…。真の力的な?厨二病的な!?ないわ〜…。
「…あ、優だ」
遠くに歩いているのが見える。
いつものように軽く手を振る。
振り返してくれると思ったのだが…
「…えーー」
いや無視かよ!!!
「えっと、たしか優さんの順位は…123位ですね」
「いやほぼ僅差やんけ」
てか、この順位の差でも態度がめっちゃ変わるのになんで由乃の態度は変わらないんだ…。
そうめずらしく真面目に考えていると。
「ゔっ」
「どした!?」
由乃のうめき声が聞こえて急いで頭を上げる。
すると目の前には驚くしかねぇ状況が。
「あぁぁぁぁぁ近づかないでくださいぃぃぃ」
「えぇぇぇ実の兄なんだから可愛がるだろ〜?」
「えっと…なんで拓海くんが?」
はい。今目の前になぜか拓海くんが由乃にくっついています。おおおう…。
「じゃあ!由乃は連れて行くね!」
「あぁ…霞〜助けてください〜」
「いや言われても!」
ー食堂ー
結局由乃は連れていかれました。ところで、拓海くんのランキングの結果って確か4位って書いてあったな…。ワープってそんな強いか?いや失礼すぎるか。
そしていつものようにうどんを頼もうと店に行った。
「…順位が20位ではない場合、お召上がりできません。」
「えええええ」
めっちゃ塩対応だしッ!
結局おにぎりしか食べられなかった…。
ううっこの温かさが悲しみ…。
「[太字]かーすーみー![/太字]大丈夫?なんか泣きそうだけど」
「あっ由乃!?」
手に持っているものはなんだ…。
「それって…?」
「え、なんかステーキだっけ?なんかもらった!」
「ええええ…。これもランキングのせい…?」
「なのかな」
とにかく、授業に遅れないようにしないと…。成績もあるし…。ランキングもだし。
―ドンッ
「えっあっすみま…」
…うん!?奈緒ちゃん!?
「ちょっと、やめてよねー」
と、取り巻きまで…。
ランキング上位でもここまでではなかったのに…。1位は格別ってことか…。
「もう、あっち行ってよね。」
「ええっと…。すみません…」
ー授業中ー
教室は今までとは全然違うところ。
先生も新入りっぽい…。
しかも女子ばっかだし…。
「ここはこうでー…誰かやっておいて下さい」
先生も丸投げで草。
…そんなことより…
なんだこの廊下のうるっさ!一軍女子かよ!
いや、待てよ。外にいるのは…。
奈緒!?
しかもさっきより周りに馴染んでる感すごい…。
…さっきから奈緒ばっかりが優先されてる…。
なんか操られてるみたい。
…まてよ。操られてる?
操能力を持つのは奈緒。
そしてすげぇ優遇されてるのも奈緒…。
…なんか分かったかもしれない?
ー裏庭ー
ということで由乃を裏庭に呼び出しました。
普通に来てくれたねヤサシイィ…。
「で、なにがあったんですか」
「じつは…。あのランキングの、怪しいと思ったことなんだけど…」
「はい。」
「もしかしたら、奈緒が操ってるんじゃないかって…」
「…え?」
「…?」
「霞!もうそんなに考えられるようになりましたか〜!」
「エ゙ッそこ!?」
私そんな考えられない子だと思ってたの!?
悲しすぎない!?
「じょ、じょーだんですよ。タブン⋯。ところで、操ってるって⋯。奈緒が、全員を?」
「じょーだんか⋯?あ、うん⋯。能力をフル活用して⋯。」
「まあ、考えられなくもないですね⋯。でも、そんなに色んな人を同時に操って、体は大丈夫でしょう
か⋯?」
確かに⋯。疲れた様子もないし⋯。
「⋯私が、観察してみます。」
「え!?いいの!?」
「はい。教室とか同じですし⋯。」
「うん。じゃあよろしく⋯」
ー由乃視点ー
⋯霞に言って観察してるのはいいけど⋯。
[太字]なにも変わってない!!![/太字]
奈緒たち笑ってばっかりだし!
ぐぬぬ⋯。
⋯あ、奈緒が別れた!行かないと⋯。
⋯ここは⋯。
え、ここどこ。
ついてきただけなのに⋯。
いやついてきたからか。
⋯。ここで奈緒たちの声が聞こえる⋯。
「⋯久しぶり!」
「⋯今日も貰いに来たのか⋯。」
貰いに来た⋯?
それに、奈緒と、もう一人の声は誰なんだ⋯。
「うん。今日もお願いね!」
「⋯しょうがないな。奈緒には恩がある。」
恩⋯。それに、なにを貰おうと⋯?
それに、この声、よく聞くと、聞き覚えが…?
「⋯奈緒、その前に、邪魔者を排除する。」
⋯!バレた!
急いで横に移動する。
「うわっ間一髪あぶねっ!」
「やはりその声は⋯。」
⋯いや声出しちゃ駄目じゃん!敵にバレたし!
⋯いっそのこと対面するか?
「⋯。そっちこそ⋯誰ですか」
「⋯私のことがわからないか⋯。池花由乃。」
「⋯!もしかして⋯あくあ?」
はいここでタイミング悪い説明タイム!松辻 あくあ(まつつじ あくあ)とは!由乃のことを狙っている殺し屋だ!
「⋯ここで会えるとわな。」
「⋯なんで、ここに⋯」
「答えは勝負後にしようではないか」
「⋯なら、ちょっとした自己紹介だけでもしてください。切りますよ。」
「いいだろう。私はあくあ。一流の殺し屋。2-3に所属している。能力は⋯
強心一統化だ。」
「強心一統化⋯?」
奈緒って…。もしかして、拓海ファンの…。
「なんででしょう…。本当は強かったりするのでしょうか…。」
はっ…。真の力的な?厨二病的な!?ないわ〜…。
「…あ、優だ」
遠くに歩いているのが見える。
いつものように軽く手を振る。
振り返してくれると思ったのだが…
「…えーー」
いや無視かよ!!!
「えっと、たしか優さんの順位は…123位ですね」
「いやほぼ僅差やんけ」
てか、この順位の差でも態度がめっちゃ変わるのになんで由乃の態度は変わらないんだ…。
そうめずらしく真面目に考えていると。
「ゔっ」
「どした!?」
由乃のうめき声が聞こえて急いで頭を上げる。
すると目の前には驚くしかねぇ状況が。
「あぁぁぁぁぁ近づかないでくださいぃぃぃ」
「えぇぇぇ実の兄なんだから可愛がるだろ〜?」
「えっと…なんで拓海くんが?」
はい。今目の前になぜか拓海くんが由乃にくっついています。おおおう…。
「じゃあ!由乃は連れて行くね!」
「あぁ…霞〜助けてください〜」
「いや言われても!」
ー食堂ー
結局由乃は連れていかれました。ところで、拓海くんのランキングの結果って確か4位って書いてあったな…。ワープってそんな強いか?いや失礼すぎるか。
そしていつものようにうどんを頼もうと店に行った。
「…順位が20位ではない場合、お召上がりできません。」
「えええええ」
めっちゃ塩対応だしッ!
結局おにぎりしか食べられなかった…。
ううっこの温かさが悲しみ…。
「[太字]かーすーみー![/太字]大丈夫?なんか泣きそうだけど」
「あっ由乃!?」
手に持っているものはなんだ…。
「それって…?」
「え、なんかステーキだっけ?なんかもらった!」
「ええええ…。これもランキングのせい…?」
「なのかな」
とにかく、授業に遅れないようにしないと…。成績もあるし…。ランキングもだし。
―ドンッ
「えっあっすみま…」
…うん!?奈緒ちゃん!?
「ちょっと、やめてよねー」
と、取り巻きまで…。
ランキング上位でもここまでではなかったのに…。1位は格別ってことか…。
「もう、あっち行ってよね。」
「ええっと…。すみません…」
ー授業中ー
教室は今までとは全然違うところ。
先生も新入りっぽい…。
しかも女子ばっかだし…。
「ここはこうでー…誰かやっておいて下さい」
先生も丸投げで草。
…そんなことより…
なんだこの廊下のうるっさ!一軍女子かよ!
いや、待てよ。外にいるのは…。
奈緒!?
しかもさっきより周りに馴染んでる感すごい…。
…さっきから奈緒ばっかりが優先されてる…。
なんか操られてるみたい。
…まてよ。操られてる?
操能力を持つのは奈緒。
そしてすげぇ優遇されてるのも奈緒…。
…なんか分かったかもしれない?
ー裏庭ー
ということで由乃を裏庭に呼び出しました。
普通に来てくれたねヤサシイィ…。
「で、なにがあったんですか」
「じつは…。あのランキングの、怪しいと思ったことなんだけど…」
「はい。」
「もしかしたら、奈緒が操ってるんじゃないかって…」
「…え?」
「…?」
「霞!もうそんなに考えられるようになりましたか〜!」
「エ゙ッそこ!?」
私そんな考えられない子だと思ってたの!?
悲しすぎない!?
「じょ、じょーだんですよ。タブン⋯。ところで、操ってるって⋯。奈緒が、全員を?」
「じょーだんか⋯?あ、うん⋯。能力をフル活用して⋯。」
「まあ、考えられなくもないですね⋯。でも、そんなに色んな人を同時に操って、体は大丈夫でしょう
か⋯?」
確かに⋯。疲れた様子もないし⋯。
「⋯私が、観察してみます。」
「え!?いいの!?」
「はい。教室とか同じですし⋯。」
「うん。じゃあよろしく⋯」
ー由乃視点ー
⋯霞に言って観察してるのはいいけど⋯。
[太字]なにも変わってない!!![/太字]
奈緒たち笑ってばっかりだし!
ぐぬぬ⋯。
⋯あ、奈緒が別れた!行かないと⋯。
⋯ここは⋯。
え、ここどこ。
ついてきただけなのに⋯。
いやついてきたからか。
⋯。ここで奈緒たちの声が聞こえる⋯。
「⋯久しぶり!」
「⋯今日も貰いに来たのか⋯。」
貰いに来た⋯?
それに、奈緒と、もう一人の声は誰なんだ⋯。
「うん。今日もお願いね!」
「⋯しょうがないな。奈緒には恩がある。」
恩⋯。それに、なにを貰おうと⋯?
それに、この声、よく聞くと、聞き覚えが…?
「⋯奈緒、その前に、邪魔者を排除する。」
⋯!バレた!
急いで横に移動する。
「うわっ間一髪あぶねっ!」
「やはりその声は⋯。」
⋯いや声出しちゃ駄目じゃん!敵にバレたし!
⋯いっそのこと対面するか?
「⋯。そっちこそ⋯誰ですか」
「⋯私のことがわからないか⋯。池花由乃。」
「⋯!もしかして⋯あくあ?」
はいここでタイミング悪い説明タイム!松辻 あくあ(まつつじ あくあ)とは!由乃のことを狙っている殺し屋だ!
「⋯ここで会えるとわな。」
「⋯なんで、ここに⋯」
「答えは勝負後にしようではないか」
「⋯なら、ちょっとした自己紹介だけでもしてください。切りますよ。」
「いいだろう。私はあくあ。一流の殺し屋。2-3に所属している。能力は⋯
強心一統化だ。」
「強心一統化⋯?」