「津木さーん!!!起きて!!!」
目を覚ますと、全く見覚えのない天井。
そして目の前には…
「佐野さん………」
わたしたち二人は、クラスは同じだが、あまり仲良くなかった。
でもなぜこんなところにいるのか。
「あのさ、ここどこかわかる?津木さん」
それはこっちのセリフ!!!
「ええ…佐野さんもここどこかわかんないの!」
これってどういうこと?
「じゃあまずここにくる前の記憶を探ろう」
と、佐野さんの抱えていたスケッチブックにまとめることにした。
まず、私は帰宅途中だった。
たまたま今日はクラブが休みになってしまったので、友達の志音ちゃんと帰っているところだった。
でも、それ以降今ひとつといった感じだ。
そのことを佐野さんに伝えると、
「あたしもそうなんだよね。あたしはジュース買おうとコンビニでジュースとポテト買ってから___同じく今ひとつ」
とのことだった。
にしてもここがどこかわからないので、一度ここを探検してみよう___そう思った。
ガタン!!
大きな音がした。
ビクッとなり咄嗟に佐野さんは私の手を引いてそこにあった机の影に隠れた。
「おい!誰かいねーのかよ!」
その声が聞こえて安心。
人間だったみたい。
私は出ていってみると、「ああ!人や」
と、男の子と女の子が喜んでこういった。
「ここの出口知らん?ウチらここどこかわからんねん」
女の子はそういった。
あ、私と一緒だ………
そのことを伝えると、男の子と女の子は愕然としていた。
目を覚ますと、全く見覚えのない天井。
そして目の前には…
「佐野さん………」
わたしたち二人は、クラスは同じだが、あまり仲良くなかった。
でもなぜこんなところにいるのか。
「あのさ、ここどこかわかる?津木さん」
それはこっちのセリフ!!!
「ええ…佐野さんもここどこかわかんないの!」
これってどういうこと?
「じゃあまずここにくる前の記憶を探ろう」
と、佐野さんの抱えていたスケッチブックにまとめることにした。
まず、私は帰宅途中だった。
たまたま今日はクラブが休みになってしまったので、友達の志音ちゃんと帰っているところだった。
でも、それ以降今ひとつといった感じだ。
そのことを佐野さんに伝えると、
「あたしもそうなんだよね。あたしはジュース買おうとコンビニでジュースとポテト買ってから___同じく今ひとつ」
とのことだった。
にしてもここがどこかわからないので、一度ここを探検してみよう___そう思った。
ガタン!!
大きな音がした。
ビクッとなり咄嗟に佐野さんは私の手を引いてそこにあった机の影に隠れた。
「おい!誰かいねーのかよ!」
その声が聞こえて安心。
人間だったみたい。
私は出ていってみると、「ああ!人や」
と、男の子と女の子が喜んでこういった。
「ここの出口知らん?ウチらここどこかわからんねん」
女の子はそういった。
あ、私と一緒だ………
そのことを伝えると、男の子と女の子は愕然としていた。