雨水side

やば...

雨水「ここどこ、？」

ー少し前

寧琉「雨水、仕事行ける？」
雨水「はい、行けますよ」
寧琉「じゃあ、ここ行ってきて」
雨水「分かりました」

ー今に戻る

この地図、寧琉先輩が書いたでしょ〜、

※そう、寧琉は地図を書くのが苦手なのだ

弥生先輩に書いてもらったらいいのに〜、

※そう、弥生は地図を書くのが得意なの((

敵1「お、お前誰だｯ!?」

あ、奇跡的に敵いた

空「ふふｯ、どーも」
空「ご依頼で来ました」
敵2「な、なんだと!?」
空「と言うことでｯ、」
(ｼｭﾜｧｧｧ)←空の能力の霧
敵1「な、なんだこれ!?」
敵3「ここ、霧がくるとこしゃねぇぞ!?」
空「ごめんなさい、」
(ﾊﾞｺｯ)
敵1「はｯ...?」
(ﾊﾞﾀｯ)
敵2「お、おいｯ」
(ﾄﾞｶｯ)
敵2「ｳﾞｯ、」
敵3「お、おいお前ら!?」
(ｽﾁｬｯ)←ナイフを首筋にあて
空「ねぇ、キミたちは何をしてたの？」
敵3「そ、それは言えねぇよ、」
空「へー、じゃあ殺すよ？」
敵3「言うからｯ、殺されるのは、やめてくれｯ、」
敵3「俺達は、ボスの指示にしたがって、やってたんだが、俺達自身も何をしているのかはよくわからないんだが...」
空「ふーん、ありがと」
空「もう、やんないでよ？」
空「後、このことは内密に、こいつらはキミが処分しておいて？」
敵3「は、はいｯ！」



雨水「戻りました」
弥生「おかえり〜」
弥生「あｯ、大丈夫だった!?」
雨水「？、あぁ、大丈夫でしたよ」
寧琉「ほら、言ったでしょ？」
寧琉「雨水ちゃんは、行けるんだから！」
弥生「でもさ〜、寧琉ちゃんが、書く地図って絶対迷うんだもん〜！」
雨水「時雨、どう言う状況、？」
時雨「あぁ、笑」
時雨「まぁ、空気呼んでもらって笑」
雨水「あぁ、笑」
雨水「分かった笑」


雨水…情報を聞き出すことが多め