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非日常な日常

#4

#それぞれの仕事

夏目side

音色「夏目さん、仕事です」
夏目「ん、?わかった」
音色「あ、今日行って来て下さい」
夏目「はーい」
音色「指示はなくても行けるところですが人数が多いので、弥生をサポートにつけます」
夏目「オッケー」
夏目「じゃ、行ってくるわ」
音色「はい、行ってらっしゃいませ」



主/ちょっと殺し表現は入りますよ〜











夏「ここ?」
翠『うん、そこ』
翠『セキュリティはゆるいからもう入れるよ』
夏「おけ」
(入り)
あんまいないなぁ、
翠『そこ、曲がったらいるよ』
敵「だ、誰だお前!」
夏「どーも、殺し屋の夏です」
夏「貴方たちに殺しの依頼が入りますたので、殺しにきました」
敵「な、何だと⁉︎」
敵「いや、こんなガキに倒される訳ない!」
敵「人数はこっちの方が多いから、」
夏「はーい、ごちゃごちゃ言わないで〜?」
夏「死ぬ準備はできてる?」
敵(何だ、こいつ⁉︎)
夏「油断しちゃだめだよ?」
(グシャッッ)
敵「ヒッッ」
敵「お、お前何なんだよ⁉︎」
夏「言いましたよ?殺し屋の夏ですって」
(シュッ)
敵(き、消えた⁉︎)
(グシャッ、ドカッ、バコッ)
敵「オラッ」
夏「フッ」


夏「終わったかな?」
翠『うん、終わったよ』
夏「じゃ、帰るわ」



夏目「ただいま〜」
●●「なつ!何で行っちゃったの〜⁉︎」
夏目「いや、俺だけで行けって言われたから」
寧琉「次、いこうねぇ」
●●「ぶぅ〜」



夏・・・殺しの仕事が多め






主/閲覧数50⁉︎
 嘘やん、、
 見てくれている、皆様ありがとうございます!

このボタンは廃止予定です

2024/10/28 12:21

九十九 ID:≫dpthcZN2zVNoA
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