名前が裏に変わります









○○「おぉ、ここ？」
翠『うん、そこ』
星『ちょっと待って、よし』
星『入っていいよ』
星、翠、春以外「はーい/了解」
春『夏と月はここで見守りを』
春『敵が来たらやっといて下さい』
夏、月「了解！」
Ar「んじゃ、いこ」
○○、空「うん！」


空「なんか、やけに静かじゃないですか？」
Ar「確かに、防犯カメラの方はどうなの？」
星『いるよ、しっかり』
星『ん？これは…』
（ｶﾞｯｼｬｰﾝ）
春『今、夏と月がいるところに敵が大勢います！』
Ar「あぁ、そうゆうことね」
○○「どうゆうこと？」
Ar「人質だけ今いるんでしょ？」
星『そうだけど…』
Ar「まぁ、簡単に言えばボクらが来ることを知っていて二手に分かれることも知っていた、的な感じかな？」
○○「なるほどぉ」
空「今、月達はどうなっているんですか？」
春『今は、頑張って戦っているけど敵が多すぎてあと5分ぐらいしか持たなそうです』
○○「じゃあ、空は人質の救助、うちとArで夏達の援助」
○○「いい？」
一同「了解！」
和音「じゃ、行くよ」


夏side
夏「はぁ、はぁ…」
くそっ、まだかよｯ
月「うわｯ、っと」
月も、限界がちけぇ
早くｯ…
？「待ったぁ？」
？「ごめんねぇ、限界まで戦わせて」
夏「おっせぇよ」
月「死ぬかと思いましたぁ！」
○○「あらら、意外に多いねぇ」
Ar「夏がこんなに手こずるとは、どんな相手なんだろうねぇ」
○○「じゃ、やりますかぁ」
敵「オラァｯ」（Arに向かって）
Ar（消え）
敵「えｯ、？」
Ar「おっそ」（上から）
（ﾄﾞｯｶｰﾝ）←殴り
春『Ar、それ大丈夫？』
Ar「うん、大丈夫息してるっぽいから」
月「ふｯ、わｯ、」
敵（あいつ狙うか）ﾆﾔｯ
○○「…」（腕をあげ）
（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ）←○○の能力
敵「ｱｶﾞｯ⁉︎」
月「！○○ちゃんありがとう！」
和音「いーえ」
夏「ｯ･･･」
（ﾌﾞｫﾝ）←夏の能力
敵「うわｯ、まぶしｯ」
Ar「ふｯ」
（ﾊﾞｺｯ）
夏「ナイスっ」
月「よーいっしょっと」
（ﾄﾞｶｯ）←月の蹴り
○○「うん、片付いたかな」
月「そういえば、空は？」
？「お待たせしました！」
Ar「あ、きたきたぁ」
空（人質を全員担ぎ）
夏「相変わらず、力持ちだな笑」
空「そうですか？」
翠『みんなぁ、通報したから早く帰ってきてね』
星、翠、春以外「はーい」
春『裏口からですよ？』