【完結済み】漆黒の大賢者様
皆さま!投稿から少々時間が経ってしまいましたあああああああああああ!!
アリス・ファーレイトです!!!∩^ω^∩
現在、Sランクの魔法使いが、Cランクと名乗って生活してみた。っていうタイトルの小説、スタート!!!!!(タイトルチガウ…by作者)
[水平線]
Cランクの教室に行ってみた★(クラス1)
うわあ!たくさん人がいる!何人いるんだろう!
いちにい…めんどくせっ、やーめた。
まあせいぜい30人はいるであろう!!!(前の学校よりは少ないなぁ…)
でも他のクラスもこんだけなのか?
Cランク程度だから、まあこんだけはいるかっ!!ʅ(◞‿◟)ʃ
『おい、またきたぞ…』
『どんだけCランクいるの?多すぎる。まあ俺もだけどね。』
『戦ってもつまんなそう。』
おまえらああああああああああああ!!
今から四大元素の四属性、さらに合文で粉々にしてやろうk(((殴
失礼。少々暴れすぎてしまいましてよ。オーホッホッ!(((
…はい。反省しています(
ああ、四大元素の四属性っていうのは、『火』『水』『風』『土』ね。火属性とかいうじゃない。それよそれ。
なんか他にも『氷属性』とか『雷属性』とか『光属性』、『闇属性』に『月属性』、いろいろと聞いたことがあると思うんだけれど、四大元素以外の属性は『特殊属性』というの。
『無属性』も聞いたことがあると思うのだけれど、何故か四大元素には入らないのよね。(五大元素にはならないのかしら。)
合文は、その四大元素を連続で言って、四大元素混ぜて攻撃するやつ(語彙力ない人)
ま、いっか。
AランクとSランクって、授業はほぼ実践だったの。この学園もそうって書いてある。
というか、Sランクいないんだってこの学校www
…まあいないよね普通。
他のランクは…う〜ん…、普通の授業。眠たくなるわね…。
学園にいた時も『Sランク』で、優秀な生徒と言われていたのだけれど、今はCランクとならないといけないから、変ねえ。おかしい。気分がおかしくなっちゃう。(@ ̄ρ ̄@)
ガラガラっ!(誰かがドアを開けて入ってきた!)
誰が入ってきたと思いきや、先生が入ってきた。随分と若い先生で、お肌も綺麗。女性の先生だった。手には、魔法の杖を持っている。
フーラン『皆さんこんにちは!私はこのCランク、クラス1を担当します!フーラン・レアポートと言います!みんな、よろしくね!』
お、随分と優しそうな先生でよかったと思う。私を助けてくれそう(((殴
フーラン『さてと、皆さんに自己紹介をしてもらいます!それでは、あの子から!』
……どんどん自己紹介をしていくと、私の番になった!
他の子の自己紹介がつまんなすぎたので、盛り上げていきます!!!
フーラン『次はあの女の子!』
アリス『はあい!!アリス・ファーレイトと言います!!Cランクです!!ま、そうだけど…www』
フーラン『まあここにいるならそうよねw、ありg…』
アリス『はいはいっ!私、この中で一番魔法が使えるという自信があります。(ニヤッ)』
『まじで?』
『嘘じゃねwww』
『自信満々だね。』
アリス『嘘じゃねえよお!!(笑)』
フーラン『ありがとう!今度魔法見せてね!では次の…アリスさんの後ろの方!』
私は後ろを向くと、濃い青い服を着た男性が立ち上がった。
ヒューイ『ヒューイ・アルカネットです。先程ファーレイトが言いましたが、僕も魔法が一番この中で使えるという自信があります。Cランクですけど、Bランクぐらいの人と思ってください。前までBランクだったけど下がってしまっただけなんですよ。技術点じゃなくてね。』
フーラン『それは災難だったね…。』
ヒューイ『最高Bランクまで行った人ですけど、僕は自分のことを自称"群青の大賢者"と呼んでいます。強くないけれどね。よろしく。』
フーラン『ありがとうー!群青の大賢者!いいわねーー!』
なんか、なんか、ムカつく(−_−#)
ムカつくというよりは、変なやつだなお前って思う。
私が知っている関西弁で言うと、
なんやあんた!へんな魔法使いやなぁ。
と言います。(関西弁にわかってやつです。)
自己紹介が終わって、一旦解散となった。(^_−)−☆
いぇえええええええい!
で、さっそく、自称『群青の大賢者』さん、ヒューイ・アルカネットが話しかけてきた。
ヒューイ『よろしくね。アリス・ファーレイトさん。…君はまるで、"滑稽な大賢者"のようだ。』
アリス『…はああああ!?そこは滑稽じゃなくて色で表しなさいよ!!』
ヒューイ『いやいや、じゃあなんて君は言われたい?』
アリス『…はあ。そりゃ勿論…。純白の大賢者かな。』
89歳のお爺ちゃんとは仲良しで、お爺ちゃんから『お前に引き継がせようかなぁ。』とかぽつん…と呟いてたからねえええ!?うんうん、私の引き継ぎの資格ありっと!
ヒューイ『純白の大賢者…?それって、あのお爺ちゃんがもう名乗ってるじゃないか?…もしかして引き継ぎたいのかい?』
アリス『私は、純白の大賢者になる資格があるの。じゃあね。』
ヒューイ『ははっ、面白いね君は。次は実践らしいから、体育館においでよ。』
そう言って、ヒューイは言ってしまった。
私もそろそろ移動か…。移動なんてしたくないのでテレポートしちゃいますけどねえええええ!!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
………そんなことしたら、Cランクじゃなくなっちまう。私は今、Cランクなのだ。なあそうだろう?アリス・ファーレイト。ねえ!?
…ってあれ?
私は教室に窓があったので(モチロンアルサ)下を覗いてみた。理由は声がしたから。それだけ。
見てみると、早速いじめられていた。
いじめられてる子『酷いよぉお…』
いじめっ子『は…酷い?何こいつwwww』
いじめっ子『お前Eランクなのによく言えるねwww。私Bランクだよ??』
いじめっ子『しかも私たちのリーダー、「レイラ」はAランクなのに。』
レイラ?そんな子がいるんだ。
レイラはいじめっ子の後ろにいた。
レイラ『Eランクねえ…生きてる価値ある?』
いじめられてる子『え…』
ムカっとしたΣ(-᷅_-᷄๑)ので、ちょっかい出してみた。
アリス『水・ウォーター』
アリス・ファーレイトです!!!∩^ω^∩
現在、Sランクの魔法使いが、Cランクと名乗って生活してみた。っていうタイトルの小説、スタート!!!!!(タイトルチガウ…by作者)
[水平線]
Cランクの教室に行ってみた★(クラス1)
うわあ!たくさん人がいる!何人いるんだろう!
いちにい…めんどくせっ、やーめた。
まあせいぜい30人はいるであろう!!!(前の学校よりは少ないなぁ…)
でも他のクラスもこんだけなのか?
Cランク程度だから、まあこんだけはいるかっ!!ʅ(◞‿◟)ʃ
『おい、またきたぞ…』
『どんだけCランクいるの?多すぎる。まあ俺もだけどね。』
『戦ってもつまんなそう。』
おまえらああああああああああああ!!
今から四大元素の四属性、さらに合文で粉々にしてやろうk(((殴
失礼。少々暴れすぎてしまいましてよ。オーホッホッ!(((
…はい。反省しています(
ああ、四大元素の四属性っていうのは、『火』『水』『風』『土』ね。火属性とかいうじゃない。それよそれ。
なんか他にも『氷属性』とか『雷属性』とか『光属性』、『闇属性』に『月属性』、いろいろと聞いたことがあると思うんだけれど、四大元素以外の属性は『特殊属性』というの。
『無属性』も聞いたことがあると思うのだけれど、何故か四大元素には入らないのよね。(五大元素にはならないのかしら。)
合文は、その四大元素を連続で言って、四大元素混ぜて攻撃するやつ(語彙力ない人)
ま、いっか。
AランクとSランクって、授業はほぼ実践だったの。この学園もそうって書いてある。
というか、Sランクいないんだってこの学校www
…まあいないよね普通。
他のランクは…う〜ん…、普通の授業。眠たくなるわね…。
学園にいた時も『Sランク』で、優秀な生徒と言われていたのだけれど、今はCランクとならないといけないから、変ねえ。おかしい。気分がおかしくなっちゃう。(@ ̄ρ ̄@)
ガラガラっ!(誰かがドアを開けて入ってきた!)
誰が入ってきたと思いきや、先生が入ってきた。随分と若い先生で、お肌も綺麗。女性の先生だった。手には、魔法の杖を持っている。
フーラン『皆さんこんにちは!私はこのCランク、クラス1を担当します!フーラン・レアポートと言います!みんな、よろしくね!』
お、随分と優しそうな先生でよかったと思う。私を助けてくれそう(((殴
フーラン『さてと、皆さんに自己紹介をしてもらいます!それでは、あの子から!』
……どんどん自己紹介をしていくと、私の番になった!
他の子の自己紹介がつまんなすぎたので、盛り上げていきます!!!
フーラン『次はあの女の子!』
アリス『はあい!!アリス・ファーレイトと言います!!Cランクです!!ま、そうだけど…www』
フーラン『まあここにいるならそうよねw、ありg…』
アリス『はいはいっ!私、この中で一番魔法が使えるという自信があります。(ニヤッ)』
『まじで?』
『嘘じゃねwww』
『自信満々だね。』
アリス『嘘じゃねえよお!!(笑)』
フーラン『ありがとう!今度魔法見せてね!では次の…アリスさんの後ろの方!』
私は後ろを向くと、濃い青い服を着た男性が立ち上がった。
ヒューイ『ヒューイ・アルカネットです。先程ファーレイトが言いましたが、僕も魔法が一番この中で使えるという自信があります。Cランクですけど、Bランクぐらいの人と思ってください。前までBランクだったけど下がってしまっただけなんですよ。技術点じゃなくてね。』
フーラン『それは災難だったね…。』
ヒューイ『最高Bランクまで行った人ですけど、僕は自分のことを自称"群青の大賢者"と呼んでいます。強くないけれどね。よろしく。』
フーラン『ありがとうー!群青の大賢者!いいわねーー!』
なんか、なんか、ムカつく(−_−#)
ムカつくというよりは、変なやつだなお前って思う。
私が知っている関西弁で言うと、
なんやあんた!へんな魔法使いやなぁ。
と言います。(関西弁にわかってやつです。)
自己紹介が終わって、一旦解散となった。(^_−)−☆
いぇえええええええい!
で、さっそく、自称『群青の大賢者』さん、ヒューイ・アルカネットが話しかけてきた。
ヒューイ『よろしくね。アリス・ファーレイトさん。…君はまるで、"滑稽な大賢者"のようだ。』
アリス『…はああああ!?そこは滑稽じゃなくて色で表しなさいよ!!』
ヒューイ『いやいや、じゃあなんて君は言われたい?』
アリス『…はあ。そりゃ勿論…。純白の大賢者かな。』
89歳のお爺ちゃんとは仲良しで、お爺ちゃんから『お前に引き継がせようかなぁ。』とかぽつん…と呟いてたからねえええ!?うんうん、私の引き継ぎの資格ありっと!
ヒューイ『純白の大賢者…?それって、あのお爺ちゃんがもう名乗ってるじゃないか?…もしかして引き継ぎたいのかい?』
アリス『私は、純白の大賢者になる資格があるの。じゃあね。』
ヒューイ『ははっ、面白いね君は。次は実践らしいから、体育館においでよ。』
そう言って、ヒューイは言ってしまった。
私もそろそろ移動か…。移動なんてしたくないのでテレポートしちゃいますけどねえええええ!!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
………そんなことしたら、Cランクじゃなくなっちまう。私は今、Cランクなのだ。なあそうだろう?アリス・ファーレイト。ねえ!?
…ってあれ?
私は教室に窓があったので(モチロンアルサ)下を覗いてみた。理由は声がしたから。それだけ。
見てみると、早速いじめられていた。
いじめられてる子『酷いよぉお…』
いじめっ子『は…酷い?何こいつwwww』
いじめっ子『お前Eランクなのによく言えるねwww。私Bランクだよ??』
いじめっ子『しかも私たちのリーダー、「レイラ」はAランクなのに。』
レイラ?そんな子がいるんだ。
レイラはいじめっ子の後ろにいた。
レイラ『Eランクねえ…生きてる価値ある?』
いじめられてる子『え…』
ムカっとしたΣ(-᷅_-᷄๑)ので、ちょっかい出してみた。
アリス『水・ウォーター』
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