- 閲覧前にご確認ください -

ハッピーエンド、メリーバッドエンド、バットエンド全部書くことにしました。

文字サイズ変更

輝きを失った一番星。

#7

ワンダショへの偽りPart4

ー練習
類「司くん、今さっき言った役のところやってみてくれないか?」
寧々「司がやれば、明るい主人公になりそう」
えむ「司くん、がんばれー!」
司(偽)「座長のオレに、不可能はなぁい!あとどう言う意味だ寧々!よし、頑張るぞ!」

ー演技中
司(?)「なん、、で?ぼくはちゃんとやったよ?頑張ったよ?、、、ねぇ、母さんお願いだから!」
司(?)「目を開けてよ、、、」ポロッ
オレの頬に涙が伝う。

あかん、役に熱中しすぎた。
オレは、咄嗟に涙を裾で拭った。
司(偽)「どうだ!見たか、オレの演技力を!ファッハッハッハー」
類「ここまでできるとは、予想以上だ。司くんいい参考になったよ。早速取り組まないと」ワクワク
えむ「うんうん、司くんいつものピカピカキララーンだけど、今さっきのはズーンどよよーんって感じだった!」キラキラ
類「そうだねぇ」ニコニコ
寧々「いや、なんでわかるのよ。まあ、すごかったけど」 ←最後になるにつれて、声が小さく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
寧々「うるさい、作者!」
作者「うわぁ!それはメタいからちょっとお静かに!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
司(偽)「ファッハッハッハー!さすが、オレ!未来のスターだ!」
寧々「うるさっ」
えむ「わー、寧々ちゃんのつんでれ?が終わっちゃったー!」
寧々「え?ちょっとえむ、その言葉誰から?」
えむ「類くんから!」
類「ちょっと!?その事は言わないお約束だよ?」
寧々「よし、類。明日、野菜の段ボール詰めを送る」
類「寧々っ!話をしようじゃないか?」
司(偽)「類」
類「もしかして、助けてくれるのかい?司くん!」
ポンッ
オレが類の肩に手を置く
司(偽)「頑張って食え。」
類「司くん!?君も裏切るのかい!?」
司(偽)「よーし、また練習に戻るぞー」
寧々&えむ「ん。/はーい!」
類「みんな、辛辣すぎじゃない!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき
作者「類、乙☆」
類「君の家に、野菜を送ろうか?」
作者「やめてください(即答)」
作者「すみませんでした」
司(偽)「類以上に野菜嫌いな、作者であった!」
司(闇)「次回も、お楽しみに、、、」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

読んでくださりありがとうございます!
次回、ニーゴの誰かに会うかも?
なるべく早く出すのでお楽しみに!

2024/02/23 17:15

夜星 天音 ID:≫3pLSI5kJJ5sFk
続きを執筆
小説を編集
/ 16

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL