輝きを失った一番星。
くそっ、先生に雑用頼まれるなんて聞いてねぇよ
あぁあ、休み時間が潰れたじゃねぇか
「〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
???「っ!」
すげぇ、、、
クラシック系は聞かねぇけど、すげぇ
こんなピアノ上手い奴、うちにいたか?
ちょっと見てみるか。
ほんのちょっとした興味でドアの隙間からピアノを見た。
そしたら、その人は、、、
司センパイだった。
あともう一人、人がいて何をしてるのかと思ったら
暁山だった。
絵名の友達?で良く家に来るから、すぐわかった
まじて、何やってるんだ??
司(?)「〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪♪〜〜〜♪」
瑞希「っ!!」
ー数分後
司(?)「〜〜〜〜〜♪♪〜♪〜〜〜、、、」
司(偽)「どうだっ!すごいだろう!」
瑞希「う、うん、すごかった、、、」
司センパイってピアノできたのか、しかも凄腕の
司(偽)「そうかそうか、すごいだろう!ってもうこんな時間だ!授業始まるから暁山も早く教室に行くんだぞ!またな!」
うわっ、そういえば休み時間終わるって言うか盗み聞きしてたのバレると絶対うざい事になる。
早く隠れねぇと
咄嗟に隠れてしまった。
予想通り、司センパイは飛び出て言ったが
瑞希「ねぇ、そこにいるんでしょ。__」
瑞希「__弟くん」
やっぱりバレてたか、
???「てか、暁山。俺には、東雲彰人って言う名前があるんだy」
瑞希「で?どうしたの?もしかして弟くんもこのピアノを聞いて?」
彰人「おい、まあいいか。そうだ"も"って言うことはお前もか。」
瑞希「そうだよー。あと、そろそろ授業始まるよ?」
彰人「あ、、。ってお前は?」
瑞希「サボり!」
彰人「は?」
瑞希「っと言うことで、バイバーイ!」
彰人「あっちょっと待て!」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーーンカーーーンコーーン
彰人「あっ!」
作者「無事、遅刻する彰人出会った。」
終わり!
あぁあ、休み時間が潰れたじゃねぇか
「〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
???「っ!」
すげぇ、、、
クラシック系は聞かねぇけど、すげぇ
こんなピアノ上手い奴、うちにいたか?
ちょっと見てみるか。
ほんのちょっとした興味でドアの隙間からピアノを見た。
そしたら、その人は、、、
司センパイだった。
あともう一人、人がいて何をしてるのかと思ったら
暁山だった。
絵名の友達?で良く家に来るから、すぐわかった
まじて、何やってるんだ??
司(?)「〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪♪〜〜〜♪」
瑞希「っ!!」
ー数分後
司(?)「〜〜〜〜〜♪♪〜♪〜〜〜、、、」
司(偽)「どうだっ!すごいだろう!」
瑞希「う、うん、すごかった、、、」
司センパイってピアノできたのか、しかも凄腕の
司(偽)「そうかそうか、すごいだろう!ってもうこんな時間だ!授業始まるから暁山も早く教室に行くんだぞ!またな!」
うわっ、そういえば休み時間終わるって言うか盗み聞きしてたのバレると絶対うざい事になる。
早く隠れねぇと
咄嗟に隠れてしまった。
予想通り、司センパイは飛び出て言ったが
瑞希「ねぇ、そこにいるんでしょ。__」
瑞希「__弟くん」
やっぱりバレてたか、
???「てか、暁山。俺には、東雲彰人って言う名前があるんだy」
瑞希「で?どうしたの?もしかして弟くんもこのピアノを聞いて?」
彰人「おい、まあいいか。そうだ"も"って言うことはお前もか。」
瑞希「そうだよー。あと、そろそろ授業始まるよ?」
彰人「あ、、。ってお前は?」
瑞希「サボり!」
彰人「は?」
瑞希「っと言うことで、バイバーイ!」
彰人「あっちょっと待て!」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーーンカーーーンコーーン
彰人「あっ!」
作者「無事、遅刻する彰人出会った。」
終わり!
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