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ハッピーエンド、メリーバッドエンド、バットエンド全部書くことにしました。

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輝きを失った一番星。

#15

輝きを失った星。

🔍天馬 司
______________________________________________________
「天馬っていう人?うるさいだけじゃね?ww
いる意味ってあるの?」
「まじ、それな!www」
「他のメンバーが可哀想だと思わないのかな?」
「座長は、あの紫の髪の神代っていう人がいいと思う」
「ねぇ、冷静っていう感じで、落ち着きがあって似合うと思うなぁ」
「だよね」
「金髪のいる意味ってある?本当に」
「足引っ張ってるって気づかないのかな」
「バカじゃん、ナルシストかよww」

司(素)「そうか、僕はどんなに頑張ってもみんなの足でまといなんだ、、、」ポロポロ
司(偽)「だがッオレは座長で、いつかスターになる男だからな!こんな事でクヨクヨしてる場合でわない!」
ガチャッ
司(偽)「ん?咲希か、何をみているんだ?」
咲希「お兄ちゃん、アルバム見てたんだぁ。お兄ちゃんも見る?」
司(偽)「ああ、一緒に見よう!」
オレは、興味本位でアルバムをまた見たいと思った。
パラパラ
咲希「わぁ!✨お兄ちゃんもちっちゃい!」
司(偽)「そうだな」
咲希「これは、ショーやってる時だ」
司(偽)「ああ、なつかしいな」
咲希「そう言えば、お兄ちゃんってなんでスターになろうと思ったの?」
司(偽)「何故かと言われるとな、、、。咲希に笑顔になって欲しいからだなっ!」ニコッ
咲希「ありがとね!お兄ちゃん。そういえば、毎回同じ事聞いてるね。、、、私ね、今は毎日は、毎日ニコニコで楽しいからね。お兄ちゃんには、やりたいことをやって欲しいなぁ」
咲希「だから、なりたい者も見つけたら、スターにならなくてもいいからね!お兄ちゃんがやりたい事をやつまた欲しいから!」
司(偽)「っ!!」
、、、そうか、咲希にはもうオレは必要ないのか。
必要ないのか
咲希「あっ!もう練習の時間になる!ごめんお兄ちゃん、行ってきます!」
司(偽)「わかった!練習頑張るんだぞ!咲希、気をつけてな、行ったらしゃいっ!」
咲希「はぁい!」
ガチャンッ
咲希には、もうオレは必要ないんだな、、、
でも、まだ必要としてる人は、いるからな!
ワンダショのみんなも、彰人も??も、ニーゴのメンバもいるからな。



ー「いる必要ある?ww」



っ!!
もう、練習が近い、、、。
気持ちを切り替えないとな。
終わり!

作者メッセージ

読んでくださりありがとうございます!
一つの話で終わらそうと思っていたくせに、終わらせられなかった、作者です!
次回、悪夢。
またそれが終わったら、サブタイトル戻ります!
そして、閲覧者数、250人超え!
本当にありがとうございます!
次回も、お楽しみに!

2024/03/10 23:46

夜星 天音 ID:≫3pLSI5kJJ5sFk
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