二次創作
いれいすの義妹はツンデレちゃん
●● side
私ずっっっっと気になってることがあるんだよね
それは、お兄ちゃん達がデレデレしてくる理由!
めっっっっっっっちゃ気になる
だから今日聞く!
●●「お兄ちゃん達ー」
いれいす「んー?」
●●「お兄ちゃん達なんでデレデレしてくるの?」
いれいす「そっ、それは〜」
●●「ずっと気になってるんだよね」
いれいす(言えない、●●/●●ちゃんが好きなこと)
ないこ「いつかわかるかもね〜」
りうら「まぁねぇ〜?」
ほとけ「いつか......ねぇ?」
いふ「わかる時が来るから」
悠佑「そんな焦んなよ」
初兎「聞くのには早いで〜?」
うーん、じゃあこっちだ!
●●「え〜、じゃあお兄ちゃん達ほぼ全員デレデレしてるんだけど」
いれいす「え?」
いれいす「みんな.......?」
あれ、これは予想外の反応
いふ「え?俺だけじゃないん?」
ほとけ「僕だけじゃないの?」
初兎「俺だけじゃないんや」
悠佑「みんなもか」
ないこ「俺以外もか」
りうら「みんなもか〜」
いれいす「.........は?」
ないこ「みんななにしたの?」
悠佑「みんな自白しろや」
いふ「りうらから」
りうら「え、りうらはー、」
りうら「みんなでクッキー作った時あったじゃん?」
他メン「うんうん」
りうら「その時に●●とか、関節キスを.......//」
他メン「は?」
ほとけ「どういうこと!」
●●「あ、確かにあの時は関節キスっていうことになるのか」
●●「.......関節キス⁉︎//」
初兎「●●ちゃんも気付いてなかったんや」
は⁉︎え、ちょ関節キス⁉︎
え、え、え、えええええ!
プシュー
いふ「あー、湯気が出てもうてる」
ほとけ「次は僕かな」
ほとけ「僕はねー、みんながお風呂に入ってる時に僕の膝に乗ってもらってバックハグした」
他メン「はぁ⁉︎」
●●「........//」
初兎「俺は●●ちゃんと一緒に寝て、手にキスしたで」
他メン「は⁇」
ないこ「キス⁉︎」
●●「え、そうなの初兎兄⁉︎」
初兎「●●ちゃんぐっすり寝てたからな」
え⁉︎
うそ、え!
えええええええ!
りうら「寝てたからってキスすんな!」
他メン「お前もな」
ないこ「俺はー、向かい合わせになって膝の上に乗ってもらったかな」
他メン「は?」
ないこ「ふふん」
いふ「なにがふふんや」
いふ「俺はみんな知ってる通りおでこにキスした」
初兎「それも相当やばいで」
いふ「みんながアタックしないからやろ」
他メン ジッ
悠佑「俺はまぁ、肩の上で1時間寝てもらったな」
他メン「は?」
●●「ちょっとストーップ!」
りうら「どうしたの?」
●●「これは私も悪いの!」
ほとけ「え?」
●●「私が悠兄に寝て良い?って聞いて寝たから」
ないこ「許可するアニキも悪いな」
いふ「まぁ、みんななにかしらやってるな」
ないこ「ね」
ちょっと待って
さっきからアタックとかどういうこと?
みんな怒ってるし
謎が深まった●●ちゃんであった
チャンチャン☆
私ずっっっっと気になってることがあるんだよね
それは、お兄ちゃん達がデレデレしてくる理由!
めっっっっっっっちゃ気になる
だから今日聞く!
●●「お兄ちゃん達ー」
いれいす「んー?」
●●「お兄ちゃん達なんでデレデレしてくるの?」
いれいす「そっ、それは〜」
●●「ずっと気になってるんだよね」
いれいす(言えない、●●/●●ちゃんが好きなこと)
ないこ「いつかわかるかもね〜」
りうら「まぁねぇ〜?」
ほとけ「いつか......ねぇ?」
いふ「わかる時が来るから」
悠佑「そんな焦んなよ」
初兎「聞くのには早いで〜?」
うーん、じゃあこっちだ!
●●「え〜、じゃあお兄ちゃん達ほぼ全員デレデレしてるんだけど」
いれいす「え?」
いれいす「みんな.......?」
あれ、これは予想外の反応
いふ「え?俺だけじゃないん?」
ほとけ「僕だけじゃないの?」
初兎「俺だけじゃないんや」
悠佑「みんなもか」
ないこ「俺以外もか」
りうら「みんなもか〜」
いれいす「.........は?」
ないこ「みんななにしたの?」
悠佑「みんな自白しろや」
いふ「りうらから」
りうら「え、りうらはー、」
りうら「みんなでクッキー作った時あったじゃん?」
他メン「うんうん」
りうら「その時に●●とか、関節キスを.......//」
他メン「は?」
ほとけ「どういうこと!」
●●「あ、確かにあの時は関節キスっていうことになるのか」
●●「.......関節キス⁉︎//」
初兎「●●ちゃんも気付いてなかったんや」
は⁉︎え、ちょ関節キス⁉︎
え、え、え、えええええ!
プシュー
いふ「あー、湯気が出てもうてる」
ほとけ「次は僕かな」
ほとけ「僕はねー、みんながお風呂に入ってる時に僕の膝に乗ってもらってバックハグした」
他メン「はぁ⁉︎」
●●「........//」
初兎「俺は●●ちゃんと一緒に寝て、手にキスしたで」
他メン「は⁇」
ないこ「キス⁉︎」
●●「え、そうなの初兎兄⁉︎」
初兎「●●ちゃんぐっすり寝てたからな」
え⁉︎
うそ、え!
えええええええ!
りうら「寝てたからってキスすんな!」
他メン「お前もな」
ないこ「俺はー、向かい合わせになって膝の上に乗ってもらったかな」
他メン「は?」
ないこ「ふふん」
いふ「なにがふふんや」
いふ「俺はみんな知ってる通りおでこにキスした」
初兎「それも相当やばいで」
いふ「みんながアタックしないからやろ」
他メン ジッ
悠佑「俺はまぁ、肩の上で1時間寝てもらったな」
他メン「は?」
●●「ちょっとストーップ!」
りうら「どうしたの?」
●●「これは私も悪いの!」
ほとけ「え?」
●●「私が悠兄に寝て良い?って聞いて寝たから」
ないこ「許可するアニキも悪いな」
いふ「まぁ、みんななにかしらやってるな」
ないこ「ね」
ちょっと待って
さっきからアタックとかどういうこと?
みんな怒ってるし
謎が深まった●●ちゃんであった
チャンチャン☆
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