いれいすの義妹はツンデレちゃん
●● side
お正月だああああああ!
お餅っ!お餅っ!
いぇーい!(どうした
でも......
家にいふ兄と2人!
りう兄は友達と遊び、いむ兄と初兎兄はゲーセン、ない兄とお母さんは美容院、悠兄は買い物、お父さんは仕事の人となんかしてるらしい
だからいふ兄と2人!
いふ「なぁ、俺のことどう思っとるん?」
え、なに急に
●●「ん〜?優しくて頼りになるお兄ちゃん?」
いふ「ふーん」
どういうこと?
いふ「............」
●●「.............」
いや気まず!
なんか面白いこととかあったっけ?
いふ「グゥゥ」
●●「wwwお昼作るね」
いふ「まろも作る」
●●「わかったじゃあうどん茹でて」
いふ「わかった」
なんか近くない?
気のせい?
いふ「ねね、こっち向いて」
●●「ん?」
チュッ
●●「ふぇ?//」
いふ「ん〜、あともうちょい俺の背が低せればな〜」
え、えええええ⁉︎
いま、いふ兄におでこにキスされた?//
やばいいいいいい!
いふ「食べよっか」
●●「う、うん//」
さっきのことが頭から離れない........
●●「ボー」
いふ「食べんの?食べへんなら俺が食べるけど」
●●「ハッ!いや、食べれるから大丈夫」
いふ「そう?なら良いけど」
ガチャッ
ないこ「たっだいまぁー!」
母「ただいま」
いふ「おっかえりぃー!」
●●「おかえり〜」
母「ご飯作るね」
●●「はーい」
ないこ「●●ちゃんちょっと顔赤いけど大丈夫?」
●●「え?そう?」
ないこ「なんかあった?」
●●「いや.....」
いふ「なんもなかったで〜!」
ないこ「ほんと〜?」
いふ「ほんまやって!」
●●「まぁ、」
ないこ「そう〜?」
ピヨニキ「ただいまー」
いふ「一緒に帰ってきたんや」
りうら「途中でアニキと会ったから」
母「おかえり、具材買ってきてくれた?」
悠佑「おん、ちゃんと買ってきたで」
母「助かるわ」
悠佑「あれ?いむと初兎はまだ帰ってきてへんの?」
ないこ「まだだね」
●●「もう夜なのに........」
いふ「心配やな」
母「ちょっと迎えに行ってきてくれない?」
大人組「はーい」
●●「私は?」
母「●●はないことお父さんを迎えに行ってくれない?」
●●「わかった」
ないこ「行こ」
●●「うん」
ないこ「今日まろとなんかあったでしょ」
●●「な、なにもなかったよ」
ないこ「その反応はあったな」
●●「ゔっ、バレた」
ないこ「なにがあったの?」
●●「えっと( ̄▽ ̄;)」
ないこ「なに?」
ない兄目が笑ってない
これは.........[漢字]本気[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]だ!
●●「お、」
ないこ「お?」
●●「お、おでこに....」
ないこ「おでこに?」
●●「キスされました...........」
ないこ「は⁇⁇」
ないこ「詳しく聞かせて」
●●「えっと、かくかくしかじかで..........」
ないこ「はぁ、俺以外のやつとそうゆうことしないで」
●●「は、はい!」
ないこ「ただいまー!」
父「ただいま」
●●「た、ただいま」
ほとけ「●●ちゃんどうしたの?ないちゃんになんかされた?」
ないこ「なんもしてないわ!」
●●「ない兄はなにも......いや、したかもしれない」
初兎「は?ないちゃんなにしたん」
ないこ「え〜?俺はなにもしてないけど?」
いふ「怪しい」
ないこ「お前も″あれ″したけどな?」
いふ「●●ちゃんないこに言ったん?」
●●「ない兄が圧をかけてくるから仕方なく......」
子供組「なにそれ知りたい!」
悠佑「俺も知ってるで、まろに自白させた」
ないこ「流石アニキ」
ないこ「この件は後でばっちり子供組にも言うから」
子供組「やったー」
ほとけ「で!なになに?」
悠佑「ほとけ、そんなに期待しない方がええで」
ほとけ「わかったー」
初兎「悠くんがそう言うんやったら良い事ちゃうな」
ないこ「●●ちゃんに言ってもらおうかな」
悠佑「確かに、その方がええな」
りうら「どんな悪事を働いたんだ」
●●「今日のお昼ごはんをいふ兄と一緒に作ってた時に」
●●「『こっち向いて』って言われて横を向いたら、おでこにキスされて」
子供組「は?」
りうら「まろ〜?」(圧
いふ「な、なにー?」
ほとけ「いふくーん?」
いふ「なんやねん」
初兎「まろちゃーん?」
いふ「なんやー?」
他メン「わかってるよねー?」(圧
いふ「ごめんなさーい!」
その日はいふくんの断末魔が響き渡ったとさ
チャンチャン☆
てかこれ初兎くんもほぼ同じことしてるじゃん
初兎「犯罪はバレなきゃ良いんだ!」
お正月だああああああ!
お餅っ!お餅っ!
いぇーい!(どうした
でも......
家にいふ兄と2人!
りう兄は友達と遊び、いむ兄と初兎兄はゲーセン、ない兄とお母さんは美容院、悠兄は買い物、お父さんは仕事の人となんかしてるらしい
だからいふ兄と2人!
いふ「なぁ、俺のことどう思っとるん?」
え、なに急に
●●「ん〜?優しくて頼りになるお兄ちゃん?」
いふ「ふーん」
どういうこと?
いふ「............」
●●「.............」
いや気まず!
なんか面白いこととかあったっけ?
いふ「グゥゥ」
●●「wwwお昼作るね」
いふ「まろも作る」
●●「わかったじゃあうどん茹でて」
いふ「わかった」
なんか近くない?
気のせい?
いふ「ねね、こっち向いて」
●●「ん?」
チュッ
●●「ふぇ?//」
いふ「ん〜、あともうちょい俺の背が低せればな〜」
え、えええええ⁉︎
いま、いふ兄におでこにキスされた?//
やばいいいいいい!
いふ「食べよっか」
●●「う、うん//」
さっきのことが頭から離れない........
●●「ボー」
いふ「食べんの?食べへんなら俺が食べるけど」
●●「ハッ!いや、食べれるから大丈夫」
いふ「そう?なら良いけど」
ガチャッ
ないこ「たっだいまぁー!」
母「ただいま」
いふ「おっかえりぃー!」
●●「おかえり〜」
母「ご飯作るね」
●●「はーい」
ないこ「●●ちゃんちょっと顔赤いけど大丈夫?」
●●「え?そう?」
ないこ「なんかあった?」
●●「いや.....」
いふ「なんもなかったで〜!」
ないこ「ほんと〜?」
いふ「ほんまやって!」
●●「まぁ、」
ないこ「そう〜?」
ピヨニキ「ただいまー」
いふ「一緒に帰ってきたんや」
りうら「途中でアニキと会ったから」
母「おかえり、具材買ってきてくれた?」
悠佑「おん、ちゃんと買ってきたで」
母「助かるわ」
悠佑「あれ?いむと初兎はまだ帰ってきてへんの?」
ないこ「まだだね」
●●「もう夜なのに........」
いふ「心配やな」
母「ちょっと迎えに行ってきてくれない?」
大人組「はーい」
●●「私は?」
母「●●はないことお父さんを迎えに行ってくれない?」
●●「わかった」
ないこ「行こ」
●●「うん」
ないこ「今日まろとなんかあったでしょ」
●●「な、なにもなかったよ」
ないこ「その反応はあったな」
●●「ゔっ、バレた」
ないこ「なにがあったの?」
●●「えっと( ̄▽ ̄;)」
ないこ「なに?」
ない兄目が笑ってない
これは.........[漢字]本気[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]だ!
●●「お、」
ないこ「お?」
●●「お、おでこに....」
ないこ「おでこに?」
●●「キスされました...........」
ないこ「は⁇⁇」
ないこ「詳しく聞かせて」
●●「えっと、かくかくしかじかで..........」
ないこ「はぁ、俺以外のやつとそうゆうことしないで」
●●「は、はい!」
ないこ「ただいまー!」
父「ただいま」
●●「た、ただいま」
ほとけ「●●ちゃんどうしたの?ないちゃんになんかされた?」
ないこ「なんもしてないわ!」
●●「ない兄はなにも......いや、したかもしれない」
初兎「は?ないちゃんなにしたん」
ないこ「え〜?俺はなにもしてないけど?」
いふ「怪しい」
ないこ「お前も″あれ″したけどな?」
いふ「●●ちゃんないこに言ったん?」
●●「ない兄が圧をかけてくるから仕方なく......」
子供組「なにそれ知りたい!」
悠佑「俺も知ってるで、まろに自白させた」
ないこ「流石アニキ」
ないこ「この件は後でばっちり子供組にも言うから」
子供組「やったー」
ほとけ「で!なになに?」
悠佑「ほとけ、そんなに期待しない方がええで」
ほとけ「わかったー」
初兎「悠くんがそう言うんやったら良い事ちゃうな」
ないこ「●●ちゃんに言ってもらおうかな」
悠佑「確かに、その方がええな」
りうら「どんな悪事を働いたんだ」
●●「今日のお昼ごはんをいふ兄と一緒に作ってた時に」
●●「『こっち向いて』って言われて横を向いたら、おでこにキスされて」
子供組「は?」
りうら「まろ〜?」(圧
いふ「な、なにー?」
ほとけ「いふくーん?」
いふ「なんやねん」
初兎「まろちゃーん?」
いふ「なんやー?」
他メン「わかってるよねー?」(圧
いふ「ごめんなさーい!」
その日はいふくんの断末魔が響き渡ったとさ
チャンチャン☆
てかこれ初兎くんもほぼ同じことしてるじゃん
初兎「犯罪はバレなきゃ良いんだ!」
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