※この小説は日本語が終わっています。

何言ってるかわからないと思います。
言いたいこともうまくまとまりませんでした。
おかしすぎて不快にさせてし��まったら申し訳ございません。

今を生きる人達に、このことは知っておいてほしい。
まぁ、頼りないガイドブックです、微笑
桜園カフェへようこそ。

あなたなら押しますか？

環境問題などについてみんなに今一度考えて欲しいと思い、書きました。

魔王を倒した後、何者かに殺されてしまう。
もう一度その世界に転生し、赤ちゃんからやり直す。
そして俺を殺したやつを探し出す

みんなさ、特に受験生
初詣でお賽銭入れるじゃん
今回はその後のお話

主人公の、成瀬胡桃（なるせくるみ）、ごくごく普通の、いや、殺し屋だか、高校生だ。

私、志保。小さい頃に足が動かなくなるという難病になってずっと入院�。
絶対治らないんだって。
もうすぐクリスマス。病院から窓の外を眺めると、小さな子供が遊んでいる。散歩をしている人がいる。ああ、いいな。楽しそう。私も病気がなかったら―
そうだ！この年だけど、サンタさんになにかお願いしようかな&

厨二病を提供する。　それだけ。