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ダメダメな死神くんのお話です。
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ダメダメな死神くん。

#3


「とあ、君はいつまで三葉に迷惑をかけるつもりだね?」

神様はいつも、呆れたように僕に言ってくる、

「っ、、ごめんなさい、、」

僕は、謝ることしかできない、

そう、

[太字]前世でも、[/太字]


「こんなこともできないのか。これだから失敗作は、」

親も、先生も、

みーんな、敵だった、、

「ごめんなさい、」

それしか言えない。

だから、だから、生きづらい世の中だなって、、

もう、死んでしまいたいなって、思うようになってしまった、

「死にたい。辛いな、、」

それが、僕の最後の言葉だった。

僕は、前世でも、今も、ダメダメだな、、、

前世では、限界になって自殺して、、

今も、すぐにでもみんなの前からいなくなりたい、、

やっぱり、僕って、いつになってもダメだな、





主人公の名前は、とあです。

作者メッセージ

おはようございます!!
とあくんと、自分を重ねて、今回のお話を作りました
みんな辛いこと、苦しいこと、死にたくなるようなこと、
色々あるのに、毎日頑張っていて、本当に偉いです!
本当に、毎日お疲れ様です!

2024/02/13 08:09

冬乃こゆき ID:≫91YYGRbRUeQ9I
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