作詞家を目指して気ままに投稿していきますので暇な時に見てもらえれば光栄です。

自分が思いついた歌詞をたまぁに書きます。

隣の席の赤新さんは、基本1人でいることが多い。僕は、赤新さんとは似て非なるただのぼっち……。ん？　あれ？　赤新さん何してるんだろう？　これは僕と赤新さんのちょっとおかしな日常を描く物語だ。

或る日の太宰（文スト）の話です。
※黒の時代と入っていますが、現在軸です。
よければどうぞ！

とにかく下手だけど歌詞を書いていく！

シャルル　エネミーx

町で食堂を営んでいた娘、王莉星。莉星の店にやって来たとあるお客によって、莉星は宮廷出仕する事に。
莉星はどうなるのでしょう。

この世界には、四つの国がある。

森林の国シュリア
海の国アフシャー
宗教の国トドーチャ
炎の国ジル

その世界が、なんと魔王の手により滅びようとしていた｡
シュリア王家の双子は生き残るが、目を覚ますと、地獄のような世界が広がっていた。しかし、それは魔王と戦ったあとではなく、戦いで無くなったはずの大樹があった───。

〈新話〉カムイの村の女傑

こんな異世界に行ってほしいなどリクエスト受け付けます！
例　エルフしかいない世界。魔法がある世界。

ラスボスであるドラゴンと、ラスボスを倒しに来た勇者、戦っていたが勇者はラスボスとの闘いに敗れてしまい、出直すことになり勇者は村へ帰った。が、ドラゴンは木の近くに捨て子を発見。ドラゴンはその捨て子を育てることになった。

いつも学年順位が低い紗凪夏(さなか)は、勝負に出た！
目指すは、、
「偏差値が高いところ合格っ！」
※難関校とは言わない()

＿＿＿＿＿＿未来へ向かって突き進め！

「官女にならない？」
その言葉から始�った、春陽（チュンヤン）の料理人生活。同僚の大明（ターメイ）と香仁（ホンイン）とともに、最高の宮廷料理を作る春陽は、とある官に目をつけられてしまった！

これは、ハイキューキャラが皆通う
謎すぎる高校“ハイキュー学園”で
陽キャのオーラバチバチの
陰キャ夢主ちゃん(仮)が青春をおくる物語―――

全員「「〇〇は陰キャじゃ無いでしょ?／ねぇだろ?」」

〇〇『え〜…』

「今日さ、あいつ面白くなかった?（笑）」
「え〜それな。」

私は充実した毎日をおくっていた。
なのに…。

「ん?!ん〜ん。」
何が…おきて…るの?

わけもわからないまま眠りについた。
〜朝〜
「ん?」

彼の有名なフリーレンの名(迷?)言を彼女の友人が転生した世界でも言ってみたらどうなるのか――？



検証終わりました！