少女達に好きと言ってみた

博麗霊夢
『え、○○、●●それって、とっ友達の好きよね？そっそうよね？(きゅっ急に好きだなんて何考えてるのかしら？○○は、…て言うか顔に出て無いわよね！？)』

霧雨魔理沙
『ん？私も●●の事好きだぜ？…てっ何で●●が照れるだよ！[小文字]私だって[/小文字]てっ何でも無い！何でも無い！(あっぶね私が照れている事気づいてないよな)』

レミリア
『あら？私が好き？ふふ、何だか、1人新しい妹ができたみたいだわ！(にしても、本当に可愛いわね！本当に紅魔館に●●を連れてきてよかったわ！)』

フラン
『えへへ！！私も●●のこと大好き………私の方が大大大大だーい好き！！(●●に大好きって言われちゃった！嬉しいなー！！)』

十六夜咲夜
『ふぇ？、なっ何言ってるの、好きって言うのは良いけど、今は仕事中よ、しっかりしなさい！(いきなり言われたからびっくりしたじゃない！情けない声出ちゃったし！、まぁ好きって言われるのは、いいけど…)』

紅美鈴
『急にどうしたんですか？●●さん、…私？…私も●●さんのこと好きですよ！(本当にどうして●●さんは、急に好きって言ったんだろう？)』

東風谷早苗
『！！●●さん！私も！●●さんの事大好きですよ！！！やっぱり●●さん小ちゃくて可愛い！
！！(実の妹見たいに可愛いな〜)』

藤原妹紅
『ん？急にどうした？…まぁ、私も嫌いではないぞ
(急に好きだなんて、どうしたんだ?)』