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拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#92

89話

出久「ベスト、ジーナスト」
勝己「ガハッ」
勝己「行方不明になってるって」

荼毘「テメェ、死んでた筈だ」
荼毘「本物の死体だった。なんで生きてやがる!」
ジーナスト「略を書くから綻ぶのだ。蘇生デニムのようにな!」
荼毘「テメェが生きてたとして、ウチの過去が消えるわけじゃねぇだろ。そうだよなぁ」
荼毘「焦凍‼︎」


焦凍「ッ」


コンプレス「ぐぁっ嘘だろ。マキアが封じられるなんて!」
スピナー「俺ぁ、イテェ!」
コンプレス「とんでもねぇ援軍連れてきやがった。」
スピナー(マキアの体力も無限じゃねえってことかっ)
スピナー(ココに到着してから急に息切れをみせた。支持を遂行し終えた途端に!)
スピナー(究極の指示待ち人間。わかるぞマキア!指示がねぇと本気をだせねぇ。)
スピナー「死柄木起きろ!つうか生きてるよなぁ!マキアに命令が必要だ!死柄木!」
スピナー「まだ何もやってねぇ。まだ何も壊しちゃいねぇだろ!」
スピナー「ッ!起きてくれ!死柄木!起きろ!」
ねじれ「質量100%!ねじれる洪水!プリングフロ((」
ねじれ「きゃあああぁぁぁ!!!」
焦凍「波動先輩!」
荼毘「アハハハハ」
荼毘「大変だ!エンデバー!まただ!また焼けちまった!未来ある若者が!お前の炎で!!」
荼毘「アハハハハハハ」
●●「!ねじれちゃん!!」
荼毘「アハハハ!!」
●●(軽い手当だけでも、、!)




弔「痒い」小声





弔「壊せ、、マキア」小声


●●「弔‼︎」

マキア「グアァァァァァ」





ジーナスト「ゴホッ」

●●「ッこれで」
●●「あとは」
●●(戦うのみ!)






荼毘「ッ!」
焦凍「ヴアァァァ!」
焦凍「ヴィランをけしかけたって言ってたよな!夏兄もタヒぬとこだった!なんでだ!泣いてすがってたんだろ!夏兄に!夏兄がタヒんだら!」
荼毘「それならそれで好都合だ。」
●●「ッ」
荼毘「エンデバーが苦しむ」
焦凍「イカれてんのかテメェ!」
荼毘「そうだよ焦凍。兄ちゃんなにも感じなくなっちまった!」





自分が此処にいる理由はわからなかった







テレビを見て、咄嗟に此処に来ただけ











でも











轟が






  イかれてんのか










っていって、その後













 兄ちゃんなにも感じなくなっちまった














そう言う荼毘に

















心底












同情してしまったのは















何故だろうか






2024/04/23 20:15

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
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