拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
荼毘「エンデバーに連なる者も同様です。No.2ヒーローのホークス。」
●●「ヒッ」
荼毘「ホークスは泣いて逃げる敵を躊躇なくその刃で貫いた。僕が守ろうとした目の前で。ホークスは僕らにとりいる為にあろうことかヒーローを殺しています。休養中だったNo.3、ベストジーナストを。」
●●(、通りで休養中だった訳だッ)
荼毘「暴力が生活の一部になってしまっている方、平然と実行できてしまう。それもそのはず。彼の父親は連続強盗殺人犯の敵だった。彼が経歴も本名も隠していたのはその為でした。」
荼毘「彼の父はエンデバーに捕まっています。なんの因果か、そういう嵯峨をもった人間がよって集まる。僕は許せなかった。後ろ暗い人間性に誠意という名の蓋をしてあまつさえヒーローを名乗り人々を欺き続けている!よく考えて欲しい、彼らが守っているのは自分自身だ!皆さんは醜い人間達の保身と自己肯定の道具にされている!」
●●「ッ嗚呼、」
そうだよ
燈矢くん。人間はよく、誤った人間になる
でも、その中には、
焦凍「親父来るぞ!!」
焦凍「親父!!」
エンデバー「ハァハァハァ」
焦凍「緑谷達を守ってくれ!!俺と先輩で闘う!!頼む動け!!」
焦凍「守ってくれ!!」
焦凍「おい!!後にしてくれ!!」
荼毘「赫灼熱拳‼︎」
焦凍/出久/勝己「‼︎」
荼毘「プロミネンス!」
ドオッンッ
●●「燈矢くん‼︎‼︎」
ジーニスト「遅れてすまない!」
焦凍/出久/勝己「!」
ジーナスト「ベストジーニスト、今日より活動復帰する!」
ちゃんとしたヒーローもいるんだよ
●●「ヒッ」
荼毘「ホークスは泣いて逃げる敵を躊躇なくその刃で貫いた。僕が守ろうとした目の前で。ホークスは僕らにとりいる為にあろうことかヒーローを殺しています。休養中だったNo.3、ベストジーナストを。」
●●(、通りで休養中だった訳だッ)
荼毘「暴力が生活の一部になってしまっている方、平然と実行できてしまう。それもそのはず。彼の父親は連続強盗殺人犯の敵だった。彼が経歴も本名も隠していたのはその為でした。」
荼毘「彼の父はエンデバーに捕まっています。なんの因果か、そういう嵯峨をもった人間がよって集まる。僕は許せなかった。後ろ暗い人間性に誠意という名の蓋をしてあまつさえヒーローを名乗り人々を欺き続けている!よく考えて欲しい、彼らが守っているのは自分自身だ!皆さんは醜い人間達の保身と自己肯定の道具にされている!」
●●「ッ嗚呼、」
そうだよ
燈矢くん。人間はよく、誤った人間になる
でも、その中には、
焦凍「親父来るぞ!!」
焦凍「親父!!」
エンデバー「ハァハァハァ」
焦凍「緑谷達を守ってくれ!!俺と先輩で闘う!!頼む動け!!」
焦凍「守ってくれ!!」
焦凍「おい!!後にしてくれ!!」
荼毘「赫灼熱拳‼︎」
焦凍/出久/勝己「‼︎」
荼毘「プロミネンス!」
ドオッンッ
●●「燈矢くん‼︎‼︎」
ジーニスト「遅れてすまない!」
焦凍/出久/勝己「!」
ジーナスト「ベストジーニスト、今日より活動復帰する!」
ちゃんとしたヒーローもいるんだよ