拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
●●「ただいまー」
イデア「うわ、なにこれ」
●●「?」
荼毘「突然すみません。僕は轟燈矢No.1ヒーローエンデバーの息子です」
●●「[小文字]、、燈矢くん?[/小文字]」
荼毘「僕、轟燈矢はエンデバーの、轟家の長男としてうまれました」
荼毘「今まで30人以上の罪なき人を殺しました。僕が何故このような終愛な所業にいたったか、皆んなに知ってもらいたい」
●●「、、イデア、私ちょっと出かける。夜には多分帰るから、」
イデア「え、ちょ」
●●「!タクシー」
●●「スマホッ」
荼毘「エンデバーはかつて、力に焦がれていました。そしてオールマイトを越えられない絶望からより強い個性を持った子をつくる為、無理矢理妻を娶りました。」
●●「ッ冷さんっ」
荼毘「僕は父の利己的な夢の為につくられた。しかしどうやら僕は失敗作だったようで程なくして見限られ、捨てられ、忘れられました。」
荼毘「DNA鑑定の結果です。九州の戦いで残されたエンデバーの血と99.99%一致してます。それでも捏造を疑われるでしょう」
●●「ッ嗚呼」
荼毘「僕は信じて貰える様話すしかありません。エンデバーはその後も母に子を産ませ、4人目にして、皆さんがご存知の方もいるでしょう。成功作の焦凍が産まれました。そして待望の傑作にさえ手を挙げています。」
●●「、[小文字]エンデバー[/小文字]」
荼毘「僕は何度も見てきました。エンデバーは他者を思いやる心なんて持ち合わせてない。自己顕示に溺れた独りよがりの精神。そんな人間がヒーローになっていいと思いますか?」
貴方は大馬鹿者だ
イデア「うわ、なにこれ」
●●「?」
荼毘「突然すみません。僕は轟燈矢No.1ヒーローエンデバーの息子です」
●●「[小文字]、、燈矢くん?[/小文字]」
荼毘「僕、轟燈矢はエンデバーの、轟家の長男としてうまれました」
荼毘「今まで30人以上の罪なき人を殺しました。僕が何故このような終愛な所業にいたったか、皆んなに知ってもらいたい」
●●「、、イデア、私ちょっと出かける。夜には多分帰るから、」
イデア「え、ちょ」
●●「!タクシー」
●●「スマホッ」
荼毘「エンデバーはかつて、力に焦がれていました。そしてオールマイトを越えられない絶望からより強い個性を持った子をつくる為、無理矢理妻を娶りました。」
●●「ッ冷さんっ」
荼毘「僕は父の利己的な夢の為につくられた。しかしどうやら僕は失敗作だったようで程なくして見限られ、捨てられ、忘れられました。」
荼毘「DNA鑑定の結果です。九州の戦いで残されたエンデバーの血と99.99%一致してます。それでも捏造を疑われるでしょう」
●●「ッ嗚呼」
荼毘「僕は信じて貰える様話すしかありません。エンデバーはその後も母に子を産ませ、4人目にして、皆さんがご存知の方もいるでしょう。成功作の焦凍が産まれました。そして待望の傑作にさえ手を挙げています。」
●●「、[小文字]エンデバー[/小文字]」
荼毘「僕は何度も見てきました。エンデバーは他者を思いやる心なんて持ち合わせてない。自己顕示に溺れた独りよがりの精神。そんな人間がヒーローになっていいと思いますか?」
貴方は大馬鹿者だ