拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
●●「でか」
●●(早速来ちゃったけど大丈夫かな)
ピンポーン
?「はーい」
●●「あの、●●・ブライアです。その、冬美さんいらっしゃいますか?」
?「!今開けます」
ガラララ
?「母から話しを聞いております。こちらへ」
●●「ありがとうございます」
?「御足労頂きありがとうございます。」
冬美「轟家長女、轟冬美と申します。」
●●「、、手紙というのは」
冬美「此方です。」
渡された段ボール箱には、メモに
●●、手紙、カード
と書かれていた
●●「!」
段ボールには一枚の小包と言われた通り小さなカードが18枚入っていた
冬美「中を此方は見ておりませんので定かではないのですが、」
冬美「●●さんの」
●●「●●でいいですよ。実際、私の方が年下ですし、タメで全然構わないので」
冬美「、●●のお母さんの手紙に一つのUSBメモリが入っていると母から聞いてるの」
ガサッ
●●「!本当だ」
●●「ありがとう。」ニコッ
●●「、、個人的に聞きたいのだけれど、焦凍って人はこの家に、、、」
冬美「?焦凍と知り合いなの?」
●●「、嗚呼」
冬美「ウチの末っ子よ」
●●「Oh..」
●●(轟と従兄弟ってどんだけ複雑なんだよー(泣))
●●「じゃあ、、取り敢えず此処でお暇しますぅ、、」
冬美「!送るわ」
●●「大丈夫ですよ、お気持ちだけ貰っときます」ニコッ
冬美「、、じゃあ玄関まで送るわ」
●●「、じゃあお願いします。」
●●「、ありがとうございました。」ペコリ
冬美「こちらこそ、遅れてしまってごめんなさい」
●●「いいんです。では」
●●(早速来ちゃったけど大丈夫かな)
ピンポーン
?「はーい」
●●「あの、●●・ブライアです。その、冬美さんいらっしゃいますか?」
?「!今開けます」
ガラララ
?「母から話しを聞いております。こちらへ」
●●「ありがとうございます」
?「御足労頂きありがとうございます。」
冬美「轟家長女、轟冬美と申します。」
●●「、、手紙というのは」
冬美「此方です。」
渡された段ボール箱には、メモに
●●、手紙、カード
と書かれていた
●●「!」
段ボールには一枚の小包と言われた通り小さなカードが18枚入っていた
冬美「中を此方は見ておりませんので定かではないのですが、」
冬美「●●さんの」
●●「●●でいいですよ。実際、私の方が年下ですし、タメで全然構わないので」
冬美「、●●のお母さんの手紙に一つのUSBメモリが入っていると母から聞いてるの」
ガサッ
●●「!本当だ」
●●「ありがとう。」ニコッ
●●「、、個人的に聞きたいのだけれど、焦凍って人はこの家に、、、」
冬美「?焦凍と知り合いなの?」
●●「、嗚呼」
冬美「ウチの末っ子よ」
●●「Oh..」
●●(轟と従兄弟ってどんだけ複雑なんだよー(泣))
●●「じゃあ、、取り敢えず此処でお暇しますぅ、、」
冬美「!送るわ」
●●「大丈夫ですよ、お気持ちだけ貰っときます」ニコッ
冬美「、、じゃあ玄関まで送るわ」
●●「、じゃあお願いします。」
●●「、ありがとうございました。」ペコリ
冬美「こちらこそ、遅れてしまってごめんなさい」
●●「いいんです。では」