- 閲覧前にご確認ください -

暴力表現、キャラ崩壊、捏造設定があります

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
監督生の名前

文字サイズ変更

拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#89

86話

●●「でか」
●●(早速来ちゃったけど大丈夫かな)
ピンポーン
?「はーい」
●●「あの、●●・ブライアです。その、冬美さんいらっしゃいますか?」
?「!今開けます」
ガラララ
?「母から話しを聞いております。こちらへ」
●●「ありがとうございます」






?「御足労頂きありがとうございます。」
冬美「轟家長女、轟冬美と申します。」
●●「、、手紙というのは」
冬美「此方です。」

渡された段ボール箱には、メモに
●●、手紙、カード
と書かれていた

●●「!」

段ボールには一枚の小包と言われた通り小さなカードが18枚入っていた


冬美「中を此方は見ておりませんので定かではないのですが、」
冬美「●●さんの」
●●「●●でいいですよ。実際、私の方が年下ですし、タメで全然構わないので」
冬美「、●●のお母さんの手紙に一つのUSBメモリが入っていると母から聞いてるの」
ガサッ
●●「!本当だ」
●●「ありがとう。」ニコッ
●●「、、個人的に聞きたいのだけれど、焦凍って人はこの家に、、、」
冬美「?焦凍と知り合いなの?」
●●「、嗚呼」
冬美「ウチの末っ子よ」
●●「Oh..」
●●(轟と従兄弟ってどんだけ複雑なんだよー(泣))
●●「じゃあ、、取り敢えず此処でお暇しますぅ、、」
冬美「!送るわ」
●●「大丈夫ですよ、お気持ちだけ貰っときます」ニコッ
冬美「、、じゃあ玄関まで送るわ」
●●「、じゃあお願いします。」



●●「、ありがとうございました。」ペコリ
冬美「こちらこそ、遅れてしまってごめんなさい」
●●「いいんです。では」

2024/04/23 18:14

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
続きを執筆
小説を編集
/ 133

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL