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拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#86

83話

●●「上出来」
●●(、、創った世界でもだいぶリアルに創れたな。)



テン、テン、テー
●●「あ、始まった」
●●(さ、どんな行動をするのだろうかねぇ)
?「なにやっとるだにゃあ」
●● ビクッ
●●「え、誰って生首!?」
?「おっとまた体をだすのを忘れとったにゃあ。俺は」
チェーニャ「俺はアルチェーミ・アルチェーミ・エヴェチピンガー。猫のような人のような摩訶不思議な奴、皆にはチェーニャって呼ばれてるにゃあよ。ま、そこら辺の奴とはレベルが違うにゃあよ」
?「ちぇ、チェーニャ!?何故君が此処に!?」
●●「知り合い?リドル、トレイ?」
トレイ「まぁ、そうなんだが●●は大丈夫か?」
トレイ「下半身が瓦礫に押し潰されているようにみえるが」
●●「大丈夫。大丈夫。神経を麻痺させる魔法かけてるから。」
リドル「じ、実際に押し潰されてるんですか?」
●●「え、そうだけど。それに六つ目のユニーク魔法で下半身再生させればいいしさ。下半身だけじゃブロットがほんの少し貯まるだけやし。」
リドル「駄目じゃないですか!」
●●「ンフッ嘘だよー。わざわざやんないよそんなこと。幻覚使ってるだけ」
●●「イテッ」ペシッ
●●「もー痛いよイデア」
        アヤメとアイリス
イデア「、、さっきのことあの子達に言うよ」
●●「ゴメンて」
ジジッ
相澤「おいブライア、真面目にやれ。」
●●「りー相澤せんせー」
●●(あ、チェーニャいなくなった。帰ったのかな)

2024/04/22 17:53

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
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