●●｢､､､｣ﾆｯｺﾘ
響香｢、、ｺﾞﾒﾝ｣
勝己｢[小文字]んで俺も[/小文字]｣
●●｢なんかいった？｣


お茶子｢、、なにがあったん、、｣

正座する耳郎に爆豪、
吊された上鳴。
フラフラな緑谷、上機嫌な轟。
静かに怒る●●


ヴィル｢あら、●●何してるの｣
●●｢ヴィルー首つっこまんといて。だから｣
●●｢何かいいたげな顔やめて｣
ヴィル｢じゃあ一つだけ。貴女、あの噂本当？｣
●●｢､､あの噂とは｣
？｢あ！ミズクラゲ先輩だ！｣
●●｢ｹﾞｯフロイド！｣
フロイド｢ねぇねぇ、ミズクラゲ先輩の初恋の人のはなしってさぁ本当なの！？｣
●●｢､､誰から聞いたの｣
フロイド｢そこの吊された奴と｣
ジェイド｢ラギーさんから｣
●●｢ラギーぃぃ｣
●●｢はぁ、上鳴、フロイドの言ってること本当？｣
電気｢ﾊｲﾎﾝﾄｳﾃﾞｽ、ﾀﾞｶﾗｺﾉﾋﾓﾄｯﾃｸﾀﾞｻｲ｣
●●｢､､､｣
電気｢ｾﾞｪｰﾊｰｾﾞｪｰﾊｰ、し、ﾀﾋぬかと思った｣
●●｢[小文字]､､本当にﾀﾋんでみる？[/小文字]｣
電気｢ｽｲﾏｾﾝ!｣




相澤｢早速だが、救助訓練だ｣
●●｢私のユニーク魔法で作った世界、七つ目の幻覚、幻聴で創った世界よ。｣
相澤｢敵からの襲撃を受けた一つの街という想定で行う。｣
●●｢先ず、1年A組、1年B組、プラスで心操で行う。｣
●●｢ナイトレイブンカレッジは被害を受けた街の住人とするから。｣
相澤｢簡単にいうと仮免の試験形式だ｣
●●｢､､喧嘩しないでね、マレウスとレオナ｣
レオナ｢あ"あ？｣
マレウス｢､､約束は出来ない、、｣
●●｢､､[大文字]今日チェカ君呼ぼうかなぁ？どうしようかなー？[/大文字]｣大声
レオナ　｢[小文字]喧嘩しねぇからチェカだけは呼ぶな、、[/小文字]｣
●●｢[大文字]今日はそういえばリリアが手料理を振る舞ってくれるっていってたなぁ！マレウスも食べる？[/大文字]｣
マレウス｢[小文字]約束する、、だから、リリアの手料理だけは、、[/小文字]｣
●●｢よろしい｣


相澤｢じゃあ、始めるぞ｣