拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
お茶子「、、まったく読めん」
●●「まだ別に読めなくていいよ」
●●(読んで貰ったら困るんだけどね)
女子「でも、、」
女子「可愛ーー♡」
●●「よかったよかった。じゃ、私寝るから」
三奈「うん、、ってちょいちょいちょい」
三奈「真逆あれをせずに寝る気?」
●●「〝あれ〟?」
お茶子「こ」
梅雨「い」
響香「ば」
透「な」
こ、い、ば、な→こいばな→恋バナ
●●「、、、やだ。寝る」
三奈「まーまー、そう言わずに」
響香「アハハ(苦笑)、、、!」
三奈「まず●●ちゃん!好きな人は?」
●●「、、、」
透「初恋の人とかは⁉︎」
●●「、、いる。」
三奈「誰⁉︎爆豪君⁉︎轟とか!?」
●●「、、違うけど、轟は近いかも」
百「特徴などはございませんの?」
●●「、白髪、水色目で、、火傷の後があって、綺麗な炎が使える」
透「轟じゃん!」
●●「だから違うって!」
ギャイギャイ
男子会____
グループLINE
ヴー
耳郎響香から動画が送られてきました
電気「?」
電気「なんか動画送られてきたんだけど」
実「マジか!見てみようぜ!」
出久「ええ、僕はいいかな」
勝己「俺ぁ寝る」
焦凍「俺も寝る。じゃあな」
電気「まぁまあ!見るだけ見ようぜ!」
電気「ポチっとな!」
三奈「まず●●ちゃん!好きな人は?」
勝己「、、」ガンガラガッシャーン
実「爆豪がコップ落としたぞ!」
焦凍「、、」ボタボタボタ
電気「今度は轟がお茶溢したぞ!」
●●「、、、」
透「初恋の人とかは⁉︎」
●●「、、いる。」
出久 ドンッゴンッ
天哉「緑谷君が壁に⁉︎大丈夫か!?」
三奈「誰⁉︎爆豪君⁉︎轟とか!?」
●●「、、違うけど、轟は近いかも」
焦凍「[小文字]ッシ[/小文字]」ガッツポーズ
百「特徴などはございませんの?」
●●「、白髪、水色目で、、火傷の後があって、綺麗な炎が使える」
透「轟じゃん!」
●●「だから違うって!」
ギャイギャイ
電気「女子も大変なんだな」
●●「まだ別に読めなくていいよ」
●●(読んで貰ったら困るんだけどね)
女子「でも、、」
女子「可愛ーー♡」
●●「よかったよかった。じゃ、私寝るから」
三奈「うん、、ってちょいちょいちょい」
三奈「真逆あれをせずに寝る気?」
●●「〝あれ〟?」
お茶子「こ」
梅雨「い」
響香「ば」
透「な」
こ、い、ば、な→こいばな→恋バナ
●●「、、、やだ。寝る」
三奈「まーまー、そう言わずに」
響香「アハハ(苦笑)、、、!」
三奈「まず●●ちゃん!好きな人は?」
●●「、、、」
透「初恋の人とかは⁉︎」
●●「、、いる。」
三奈「誰⁉︎爆豪君⁉︎轟とか!?」
●●「、、違うけど、轟は近いかも」
百「特徴などはございませんの?」
●●「、白髪、水色目で、、火傷の後があって、綺麗な炎が使える」
透「轟じゃん!」
●●「だから違うって!」
ギャイギャイ
男子会____
グループLINE
ヴー
耳郎響香から動画が送られてきました
電気「?」
電気「なんか動画送られてきたんだけど」
実「マジか!見てみようぜ!」
出久「ええ、僕はいいかな」
勝己「俺ぁ寝る」
焦凍「俺も寝る。じゃあな」
電気「まぁまあ!見るだけ見ようぜ!」
電気「ポチっとな!」
三奈「まず●●ちゃん!好きな人は?」
勝己「、、」ガンガラガッシャーン
実「爆豪がコップ落としたぞ!」
焦凍「、、」ボタボタボタ
電気「今度は轟がお茶溢したぞ!」
●●「、、、」
透「初恋の人とかは⁉︎」
●●「、、いる。」
出久 ドンッゴンッ
天哉「緑谷君が壁に⁉︎大丈夫か!?」
三奈「誰⁉︎爆豪君⁉︎轟とか!?」
●●「、、違うけど、轟は近いかも」
焦凍「[小文字]ッシ[/小文字]」ガッツポーズ
百「特徴などはございませんの?」
●●「、白髪、水色目で、、火傷の後があって、綺麗な炎が使える」
透「轟じゃん!」
●●「だから違うって!」
ギャイギャイ
電気「女子も大変なんだな」