拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
数日後__
エンデヴァー「校長、ハメましたね、、、⁉︎」
根津「彼らの話を聞いて対話の余地があると判断したを私は常にアップデートするのさ」
焦凍「なんで俺のことスルーした」
焦凍「燈矢兄を一緒に止めようって言ったよな⁉︎」
エンデヴァー「焦凍、その気持ちだけで俺は救われているんだ」
焦凍「俺は救われねェよ。緑谷だけは例外か⁉︎」
焦凍「エンデヴァー、デクとオールマイト二人にしてるだろ」
エンデヴァー「、、、、」
勝己「っぱな、、、」
勝己「あぁ正しいと思うぜ概ね正しい選択だよ、、!」
勝己「デクの事、、わかってねェんだ」
●●「デクは頭がイカれてるんですよ。自分を勘定に入れない。オールマイトもそうやって平和の象徴になったから、デクは止められない。エンデヴァー」
●●「2人にしちゃいけない人なんですよ」
エンデヴァー「しかし、、」
●●「それ、GPSの奴ですよね、、、借りますよ。」
範太「俺!偶々同じクラスになっただけスけど!」
甲司「[小文字]僕も、、一年一緒に過ごしただけ、だけど[/小文字]」
焦凍「OFAの悩みを打ち明けてくんなかったのもあんな手紙で納得すると思われてんのもショックだけど」
天哉「我々A組は彼について行き彼と行動します」
天哉「OFAがどれだけ大きな責任を伴っていようが緑谷くんは友達です。」
天哉「友人が茨の道を歩んでいると知りながら明日を笑うことは出来ません」
●●「、、」
エンデヴァー「外は危険だ、秩序がない。おまえたちまで」
根津「大人になったね、、、轟くん、、!」
根津「私は、、敵の目的である彼が雄英に戻りたがらない事を踏まえチームアップを是とした」
根津「でもいいのさ、戻ってきても」
響香「え⁉︎」
根津「合格通知を出した以上は私達が守るべき生徒さ」
エンデヴァー「しかし避難者の安全が、、彼等の中にはまだ」
根津「何も敷地面積だけで指定避難所を受け入れてたわけじゃない。彼らは私から何とか伝えよう」
根津「文化祭開催に伴い強化したが結局出番の無かった。セキュリティ〝雄英バリア″その真価と共にね。いいんだよ、、、オールマイトだってここで育った!君達の手で、、連れ戻してあげておくれ!」
エンデヴァー「校長、ハメましたね、、、⁉︎」
根津「彼らの話を聞いて対話の余地があると判断したを私は常にアップデートするのさ」
焦凍「なんで俺のことスルーした」
焦凍「燈矢兄を一緒に止めようって言ったよな⁉︎」
エンデヴァー「焦凍、その気持ちだけで俺は救われているんだ」
焦凍「俺は救われねェよ。緑谷だけは例外か⁉︎」
焦凍「エンデヴァー、デクとオールマイト二人にしてるだろ」
エンデヴァー「、、、、」
勝己「っぱな、、、」
勝己「あぁ正しいと思うぜ概ね正しい選択だよ、、!」
勝己「デクの事、、わかってねェんだ」
●●「デクは頭がイカれてるんですよ。自分を勘定に入れない。オールマイトもそうやって平和の象徴になったから、デクは止められない。エンデヴァー」
●●「2人にしちゃいけない人なんですよ」
エンデヴァー「しかし、、」
●●「それ、GPSの奴ですよね、、、借りますよ。」
範太「俺!偶々同じクラスになっただけスけど!」
甲司「[小文字]僕も、、一年一緒に過ごしただけ、だけど[/小文字]」
焦凍「OFAの悩みを打ち明けてくんなかったのもあんな手紙で納得すると思われてんのもショックだけど」
天哉「我々A組は彼について行き彼と行動します」
天哉「OFAがどれだけ大きな責任を伴っていようが緑谷くんは友達です。」
天哉「友人が茨の道を歩んでいると知りながら明日を笑うことは出来ません」
●●「、、」
エンデヴァー「外は危険だ、秩序がない。おまえたちまで」
根津「大人になったね、、、轟くん、、!」
根津「私は、、敵の目的である彼が雄英に戻りたがらない事を踏まえチームアップを是とした」
根津「でもいいのさ、戻ってきても」
響香「え⁉︎」
根津「合格通知を出した以上は私達が守るべき生徒さ」
エンデヴァー「しかし避難者の安全が、、彼等の中にはまだ」
根津「何も敷地面積だけで指定避難所を受け入れてたわけじゃない。彼らは私から何とか伝えよう」
根津「文化祭開催に伴い強化したが結局出番の無かった。セキュリティ〝雄英バリア″その真価と共にね。いいんだよ、、、オールマイトだってここで育った!君達の手で、、連れ戻してあげておくれ!」