拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
出久が雄英をでて数日__
ブーブー
●●「、、もしもし、勝己。」
勝己「今から1Aの寮にこい。」
●●「はぁ、だと思った。もう、」
●●「寮の前にいるよ。校長に話したら入れてくれた。」
ガチャ
勝己「、、●●」
●●「、、私も、兄さんを連れ戻すの、手伝っていい?」
●●「かっちゃん」
勝己「嗚呼、勿論」
●●「ありがとう」ニコッ
辛い時は
ニッコリ笑う
憧れたオールマイトみたいに
笑って、
[大文字]助ける[/大文字]
お茶子「それ、本当に?」
焦凍「推測でしかねェけど、」
勝己「十中八九エンデバーたちといる、あのクソナード‼︎」
天哉「推測、、?連絡をして確認をとったんじゃないのか?君たち3人の師に」
踏陰「幾度もしたさ、、」
踏陰「だが電話に出なかった」
勝己「ジーパンも」
焦凍「親父もだ」
焦凍「忙しいとはいえ不自然だ。俺たちに隠し事をしてるとしかおもえねぇ」
響香「たしか、、オールマイトも戻ってないんだよね」
猿夫「らしい」
勝己「授業は停止進級も留め置かれてる。ヒーロー科生徒は基本寮待機と周辺の警備協力、細かい情報を得にくい環境だ、、」
勝己「ジーパンとヘラ鳥は病院でデクに摂食してる。オールマイトとも、、」
勝己「この手紙、、、雄英に近づくことすらビビってんなら誰がコソコソ真夜中ドアに挟み込んだ?オールマイトしかいねぇ、、、!あいつらきっと組んで動いてる!」
優雅「大人といるならむしろ安心していいんじゃなウィ⭐︎?」
電気「トップ3のチームアップしかニュースないぜ?オールマイトは入ってない」
●●「だからだよ、、」
お茶子「●●ちゃん、、、!」
●●「私達はエンデバーたちより出久の事もオールマイトの事も知ってる」
勝己「多分考え得る最悪のパターンだ」
鋭児郎「じゃあ!連絡手段をどうするか!!?だな!!」
お茶子「、、、エンデバーって確か雄英卒だよね」
お茶子「強引に行こう」
ブーブー
●●「、、もしもし、勝己。」
勝己「今から1Aの寮にこい。」
●●「はぁ、だと思った。もう、」
●●「寮の前にいるよ。校長に話したら入れてくれた。」
ガチャ
勝己「、、●●」
●●「、、私も、兄さんを連れ戻すの、手伝っていい?」
●●「かっちゃん」
勝己「嗚呼、勿論」
●●「ありがとう」ニコッ
辛い時は
ニッコリ笑う
憧れたオールマイトみたいに
笑って、
[大文字]助ける[/大文字]
お茶子「それ、本当に?」
焦凍「推測でしかねェけど、」
勝己「十中八九エンデバーたちといる、あのクソナード‼︎」
天哉「推測、、?連絡をして確認をとったんじゃないのか?君たち3人の師に」
踏陰「幾度もしたさ、、」
踏陰「だが電話に出なかった」
勝己「ジーパンも」
焦凍「親父もだ」
焦凍「忙しいとはいえ不自然だ。俺たちに隠し事をしてるとしかおもえねぇ」
響香「たしか、、オールマイトも戻ってないんだよね」
猿夫「らしい」
勝己「授業は停止進級も留め置かれてる。ヒーロー科生徒は基本寮待機と周辺の警備協力、細かい情報を得にくい環境だ、、」
勝己「ジーパンとヘラ鳥は病院でデクに摂食してる。オールマイトとも、、」
勝己「この手紙、、、雄英に近づくことすらビビってんなら誰がコソコソ真夜中ドアに挟み込んだ?オールマイトしかいねぇ、、、!あいつらきっと組んで動いてる!」
優雅「大人といるならむしろ安心していいんじゃなウィ⭐︎?」
電気「トップ3のチームアップしかニュースないぜ?オールマイトは入ってない」
●●「だからだよ、、」
お茶子「●●ちゃん、、、!」
●●「私達はエンデバーたちより出久の事もオールマイトの事も知ってる」
勝己「多分考え得る最悪のパターンだ」
鋭児郎「じゃあ!連絡手段をどうするか!!?だな!!」
お茶子「、、、エンデバーって確か雄英卒だよね」
お茶子「強引に行こう」